吸血鬼ハンター(38) D-暗殺者の要塞 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022649812

作品紹介・あらすじ

貴族ヴァンデルド公爵を仕留めたヴィンス、バリィら7人は、ヴァンデルドの臣下から仇討ちを果たさんと狙われていた。山岳にそびえる「イズガラトンの砦」──避難所が戦闘用に改造されたこの場所で、Dも7人の仲間に加わり、今、激しい攻防が始まる。

感想・レビュー・書評

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  • 昔からずっと読み続けているダークファンタジー。ホラーは苦手なのに何故か吸血鬼モノは好きです。不老不死の悲哀、そして残酷なのは人間の方だったりしますよねw
    挿絵は天野喜孝氏。いつも素晴らしい!

  • 今回は城に立てこもった人たちが貴族の攻撃を受けるという話です。D は立てこもった側で貴族と対決。
    最初に人が貴族を滅ぼしに行くくだりがありますが、これでやっつけられるのか、という感じです。案外簡単(?)。
    それから今回は D がかなりやられてしまいます。ここまでやられるのも珍しい。(でもちゃんと復活します。)
    いつも思うのですが、登場人物が増えると、誰が誰なのか分からなくなります。もうちょっと人数減らして1人あたりの出番を増やした方がわかりやすい。みんなこれで大丈夫なのかな。

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著者プロフィール

1982年『魔界都市〈新宿〉』(朝日ソノラマ)でデビュー。
魔界都市ブルース、吸血鬼ハンターDなど多くのシリーズを生み出し、
作品ジャンルはSF、本格ホラー、バイオレンス、ファンタジー、伝奇と幅広い。
H・P・ラヴクラフトによる怪奇幻想小説をこよなく愛し、
『妖神グルメ』は和製クトゥルー作品の金字塔とも言われている。
現在もクトゥルー作品を精力的に世に送り出している。

「2021年 『女王の日と雨鬼の国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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