まぬけなこよみ (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 404
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022650832

作品紹介・あらすじ

初詣の帰り道、正月の終わりを感じて絶望し、バンドTシャツを着て「これで自分になった」と思う。季節の言葉や風物詩にまつわる気持ちと思い出をほのぼのとつづる、まぬけな脱力系エッセイ集。クスリと笑いながらも季節の行事が待ち遠しくなる一冊!

感想・レビュー・書評

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  • 祝文庫化!

    まぬけなこよみ | ダ・ヴィンチWeb
    https://ddnavi.com/book/4582837573/

    まぬけなこよみ - 平凡社
    https://www.heibonsha.co.jp/book/b281735.html

    まぬけなこよみ 津村記久子(著/文) - 朝日新聞出版 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784022650832

  • 文庫になったので購入、再読。三宅香帆氏の解説もよい。津村ファンの思いをよく代弁してくれている。

  • クスリと笑ってしまう、表現力。
    ただ、筆者もあとがきに書いているように、思い出話が圧倒的に多く、ちょっと飽きてしまった。

  • 第74回アワヒニビブリオバトル「春の花が出てくる本」で紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。
    2021.04.04

  • 津村さん版歳時記。
    どことなく感覚が似ているから、津村さんのエッセイ読むの好き。
    大晦日が好きなのとかめちゃくちゃ共感する。
    大きな何かではないけど、昔の記憶を辿った日時の数々。

  • 途切れずに読んだ方が一年を感じられてよかったかも

  • 鍋とじゃがいもに対する感情、同じく!

  • 感想
    自分なりのワクワクを見つける暦生活。好きな季節に固執し次に進めないことはよくある。だが残酷にもカレンダーは進んでいく。別に遅れても良いか。

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著者プロフィール

1978年大阪市生まれ。2005年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞。2009年「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞、2016年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、2019年『ディス・イズ・ザ・デイ』でサッカー本大賞など。他著作に『ミュージック・ブレス・ユー!!』『ワーカーズ・ダイジェスト』『サキの忘れ物』『つまらない住宅地のすべての家』『現代生活独習ノート』『やりなおし世界文学』『水車小屋のネネ』などがある。

「2023年 『うどん陣営の受難』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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