新・歴史をさわがせた女たち (朝日文庫)

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  • 朝日新聞出版 (2024年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784022651464

作品紹介・あらすじ

藤原道長の娘で一条天皇の皇后になった「藤原彰子」、二人の天皇に愛された万葉集の歌人「額田王」、歌舞伎役者と密通し、江戸城から追放された大奥大年寄「絵島」など、魅力的な女性12人。歴史小説の第一人者による傑作歴史エッセイ集。

みんなの感想まとめ

歴史に名を刻んだ女性たちの驚くべき生き様を描いた作品は、推古天皇や額田王、江島といった魅力的な人物たちを通じて、彼女たちの強さや知恵を浮き彫りにします。古典的なエピソードや詩を交えながら、彼女たちの波...

感想・レビュー・書評

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  • 歴史をさわがせた女たち シリーズ 5

    推古天皇・額田王・伊勢・江島等11人の猛女たちの、あっと驚く生き方を描く。

    額田王の章で、
    中大兄皇子の有名な長歌「中大兄三山歌」
    『香具山は 畝傍を惜しと
    耳梨と 相争ひき 神代より
    かくにあるらし 古も 然にあれこそ
    うつせみも 妻を 争ふらしき』

    高校の古典の時間に、「香具山を女、耳なし山を女。この二人が、男の畝傍山を雄々しと争った」と解釈する説も有ると、先生に教わった事を懐かしく思い出す。

  •  若かりし頃に読みました。
    このシリーズは色褪せない面白さ。
    またとても読み易い。なので、いつでも手軽に読み出せる。 永井路子先生を読むキッカケになりました。

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著者プロフィール

(ながい・みちこ)1925~。東京生まれ。東京女子大学国語専攻部卒業。小学館勤務を経て文筆業に入る。1964年、『炎環』で第52回直木賞受賞。1982年、『氷輪』で第21回女流文学賞受賞。1984年、第32回菊池寛賞受賞。1988年、『雲と風と』で第22回吉川英治文学賞受賞。1996年、「永井路子歴史小説全集」が完結。作品は、NHK大河ドラマ「草燃える」、「毛利元就」に原作として使用されている。著書に、『北条政子』、『王者の妻』、『朱なる十字架』、『乱紋』、『流星』、『歴史をさわがせた女たち』、『噂の皇子』、『裸足の皇女』、『異議あり日本史』、『山霧』、『王朝序曲』などがある。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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