Dー死街譚―吸血鬼ハンター 4 (朝日文庫 き 18-4 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 4)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022655035

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  • 移動する街―平穏平和な街―閉塞感―謎の実験―謎の行き先―希望―目的―失敗―平和慣れした街の末路

    この街の空気は田舎臭くて湿っぽくてゆるくて、ストーリーとマッチして流れがとても自然でした。
    Dをライバル視するツルギ医師もスーパーマンてわけじゃないけれど良い男で、ラストでのDとの別れも彼のおかげで他の作品にはないような気持ちの良いものになったと思います。
    ローリイもかわいいですね。
    Dと二人で丘へ登るなんて(低い丘だけど)羨ましい・・!
    そのシーンの前後のDの台詞も大好きです!

    「失くしたものは取り戻せないが、新しいものを身につけることはできる」
    そんな前向きな言葉をかけるなんて、あとメモ紙持ってた件でも、Dはローリイに対して厳しくも温かかった。良作でした。

  • こっそり、最初のDとつながってたり。

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著者プロフィール

菊地 秀行(きくち ひでゆき)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。
ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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