Dー聖魔遍歴―吸血鬼ハンター 6 (朝日文庫 き 18-6 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 6)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 58
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022655059

感想・レビュー・書評

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  • 今回の敵は、生きている砂漠。
    でもあいかわらずDは無敵で、あまり読みどころのない話でした。

  • 菊地氏の書かれる女性といえば、魔界都市シリーズに出てくる妖艶でエロティックな女性も思い浮かびますが、吸血鬼ハンターシリーズに出てくる女性は本当にかわいらしくて、健気なキャラが多いと思います。そしてこの「聖魔遍歴」で出てくるタエは特に気に入っています。
    バイパー婆さんもかわいいです^v^
    タエはこれまでに居なかった境遇の女性で、今後も同じ境遇の女性は滅多に出てこないだろうと思いますが、Dとのやり取りに、Dの壮烈さや美しさに惹かれているだけではない思いが溢れてて、いやかわいかったです・・v
    私もDの胸を「馬鹿!」と連呼しながら叩いてみたいものです^^^^^^^
    264pの全文も好きです。265p1行目のDの台詞はD史上に残る名言だと思います。読んでて吃驚しましたから、タエは一層吃驚しただろうな~うらやましいです!!

  • 死者への祈りのシーンがいい。

  • 聖魔遍歴は… 今までからすれば珍しいDのグループ行動が見れます。<BR>
    もちろんD自身が望んで一緒に行動することになったわけではないのですが、やっぱりDの性格が少しずつまるくなってきているような…。<BR>
    今回登場するメンバーの会話のやり取りも好きな雰囲気。<BR>
    ハッピーエンドではないのだけど、未来に希望が見える感じでいつも終わる気がします。<BR>
    そこが綺麗で好きですね。

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著者プロフィール

菊地 秀行(きくち ひでゆき)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。
ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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