Dー北海魔行 下―吸血鬼ハンター 7 (朝日文庫 き 18-8 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 7)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022655073

感想・レビュー・書評

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  • 貴族化が安売りされてるような…。
    風呂敷を畳むときはあまり変わり映えしない。

  • 秘剣ローレライ、その綱渡り的な技がとにかくカッコよかった。

  • 一つの「珠」を巡り、持ち主であった少女の故郷・北の寒々しい村へ向う中で、Dはその姉と会い、そして村は一年に一度の短い夏を迎える―という冬と海の厳しさの中の一週間だけの夏、に貴族が絡んでくる、というこの地方の独自性が物語を支配していて、この季節感はとても心地良いです。
    スーインの男とその貴族の因果性は偶然的なものだったので、山場としては少し低い山のように思えました。故に貴族とスーインとの不可思議な感情も半端モノでした。
    ギリガンは面白いキャラでしたが、他のキャラにあまりを魅力を感じなかったのも☆三つにした理由の一つです。
    昼ドラみたいなドロドロ恋愛の展開は好みではありませんでした。

    しかしとにかく、上下巻ともに見開きの天野氏の挿絵があるのですが、それがどれもダイナミックですばらしいです!大蟹のシーンが特に気に入ってます、これは相当カッコイイです!!

  • ●読書録未記入
    ★キング・エグベルト:“王国”
    p.114〜117 vsグレン @岬
    p.208〜212 vs“思い出サモン”
    p.225〜239 vs D @「黒い淵」森・底なし沼 with暁鬼
    p.288〜293 vs D @岬 withグレン、サモン

    ★p.85 人魚(金髪紅眼・銀鱗 女身男声)p.232〜2333見開きイラスト

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著者プロフィール

菊地 秀行(きくち ひでゆき)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。
ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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