伊藤潤二恐怖博物館 1 富江 1 (ソノラマコミック文庫 い 64-1)

著者 : 伊藤潤二
  • 朝日新聞出版 (2007年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022670052

伊藤潤二恐怖博物館 1 富江 1 (ソノラマコミック文庫 い 64-1)の感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ、どこにも売ってないよー。
    読みたいのに。

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    2010.2.28現在。
    やっと1~3、5、6、8~9巻の7冊を古本で手に入れました!
    双ーシリーズ(6巻)と押切シリーズ(9巻)が手に入っただけヨシと言うべきかな´Д`;

    伊藤潤二氏の魅力は、なんといっても展開の読めない奇想天外かつ破天荒(もちろんイイ意味で、ですよ)なストーリーにあると思います。
    あとは、女性キャラが美しい!´ω`*
    すらっと手足が長くて、神秘的な瞳をしています。

    そして、エグ怖いホラーの中におりまぜられたユーモアも大好物です。
    その最たるものが「双一シリーズ」!
    お気に入りの連作です*´∀`*
    主人公の双一は根暗で陰湿でひねくれ者で、いつもクギを口にくわえてて、屋根裏を移動したり、一人ごとを言ってたり…つまりは変わった少年です。
    てか、変わり者では済まされない領域まで来ているかもしれません。
    黒魔術的で怪しげなおまじないを駆使(?)して、誰かを一方的に呪ったりして「ホラーな目」に遭わせているのですから´Д`;
    でも、なんだか憎め無い少年です。
    小学生らしからぬようで、小学生らしいドジを踏み、最終的にはしっぺ返しを食らう予定調和が可愛いからでしょうか。
    最後にはいつも、クスッと笑ってしまいます。

    双一シリーズって、現在進行形で新作は出てるのかな?
    【闇の声】に収録されている「お化け屋敷シリーズ」と「愛玩動物」が最新作でしょうか?
    「渕さん」との未来は予知夢なんでしょうか/笑
    個人的に、自分でもなんでかわからないのですが、化物息子・ビンゾーが気に入ってる私です。

    「路地裏」「サイレンの村」「フランケンシュタイン」も印象に残った作品です。
    怖楽しい時間を思い存分すごせました。
    早く欠けてる巻も手にいれたいです!

    しかし絶版って´Д`。
    読みたいのにほんと難儀ですよー。
    なんとかしてほしいので、★は4つです。

  • 全10巻。「富江」「死びとの恋わずらい」など、伊藤先生の代表作がほとんど網羅できます。短編で一番ゾっとしたのは「路地裏」かな…あれは怖かった。

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