百鬼夜行抄 2 (ソノラマコミック文庫 い 65-6)

著者 :
  • 朝日新聞出版 (2007年10月発売)
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本棚登録 : 217
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022670441

感想・レビュー・書評

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  • 夜、練る前にベットの上で読むマンガと本というのがあります。
    本の方は主にTRPGのルールブックとか、ボードゲームのレビュー本とかを読んでいます。
    で、マンガの方は、短編連作*1が読みやすいということで、この本を読んでいたのですが……。

    思いっきり、悪夢にうなされました(笑)

    うーん、読んでいる時は、そんなに怖くないんだけれど、なんか心の中に貯まっていくものはあったようです。
    練る前は、あかんかったなぁ。

    「悪魔の花嫁」読んでも、「でろでろ」読んでも、そんなことにはならないのですが……。
    でも、昔、ラブクラフト読んだとき、同じ様な感じになった記憶があります。

    なんか、根源に訴えかけるものがあるのだと思います。

  • 晶ちゃん登場。
    律のはじめての友達の話。
    尾白のもう一人のご主人様、庵主登場。
    左手のない男、夜刀登場。

  • 百鬼夜行抄2

  • 妖が出てくる漫画ってだいたいおもしろいと思っている

  •  ドラマが面白かったので、つい買ってしまったコミック。
     
     主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。
     妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。

     も、面白かったっす。
     ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だって、単行本は15巻まで出てるもんねぇ。ってことは、文庫になってるのは半分強ってところ? うーーー、奥付を見たら結構間隔あいてるし…。
     困った。
     
     ドラマでは、律を守っている妖魔が、18歳まで守ると契約していて、18になったら食べるという設定になってた。なので、かなり緊張感があった。
     コミックではないってことだったので、どーするんだろうと思ってたら、律の叔父さん伯母さんたちが強烈だったww 従姉もね。
     開おじさん、素敵です<結局素敵オヤジがいると、いいのか自分

     ともあれ、人の欲望というもののいろんな側面をしっかり見せている漫画なのである。
     欲望というか、煩悩か。
     結局、妖魔も、人のそういうものが作り、呼び寄せるのだろう。
     じっくり読むと、とっても深いのであった。

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