百鬼夜行抄 4 (ソノラマコミック文庫 い 65-8)

著者 : 今市子
  • 朝日新聞出版 (2007年10月発売)
4.18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022670465

百鬼夜行抄 4 (ソノラマコミック文庫 い 65-8)の感想・レビュー・書評

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  • 尾崎夫婦登場。
    人形供養。
    蝸牛が叔父に引き取られ、従兄を失う話。古塚で青嵐を拾う。
    氷頭怜子登場。
    尾白、神様に人質にとられる。律は神様を助けたお礼に大学合格。
    近藤登場。
    律、青嵐を助けるために蝸牛がかつて赤間を閉じ込めた箱を壊す。

  • 好きなのは「行李の中」怖かったのは「人形供養」

  •  ドラマが面白かったので、つい買ってしまったコミック。
     
     主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。
     妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。

     も、面白かったっす。
     ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だって、単行本は15巻まで出てるもんねぇ。ってことは、文庫になってるのは半分強ってところ? うーーー、奥付を見たら結構間隔あいてるし…。
     困った。
     
     ドラマでは、律を守っている妖魔が、18歳まで守ると契約していて、18になったら食べるという設定になってた。なので、かなり緊張感があった。
     コミックではないってことだったので、どーするんだろうと思ってたら、律の叔父さん伯母さんたちが強烈だったww 従姉もね。
     開おじさん、素敵です<結局素敵オヤジがいると、いいのか自分

     ともあれ、人の欲望というもののいろんな側面をしっかり見せている漫画なのである。
     欲望というか、煩悩か。
     結局、妖魔も、人のそういうものが作り、呼び寄せるのだろう。
     じっくり読むと、とっても深いのであった。

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