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- Amazon.co.jp ・マンガ (362ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022670465
感想・レビュー・書評
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過去と現在を行ったり来たりしながら、少しずつ蝸牛と青嵐、そして赤間(鬼灯)の関係がわかってきて、ワクワク。
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尾崎狐登場から。
狐と分かってからもお稽古に通い続けてるところが面白い。
絹はどこまで気付いてるのか?
亡くなった人の代わりに作った人形が人間を乗っ取る話がすごい怖い。何度読んでも怖い。
他、おじいちゃんと青嵐の出会いの話かつ赤間に従兄弟を殺される話、
神様の通り道を変えてしまった町から出られないせいで律が受験出来なくなりそうになる話、
神様に大学受験合格をお願いした見返りに発表を自力で見に行く途中でバスを下された人達と一緒に過ごす話、
律が大学生になり大学内の怪談スポットに巻き込まれる話かつ氷頭さんの話、
コンパ帰りに死にかけて大学での友達が出来る話、
鬼灯の壺を巡る話。