雨柳堂夢咄 其ノ1 (ソノラマコミック文庫 は 28-1)

著者 : 波津彬子
  • 朝日新聞出版 (2007年10月発売)
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  • 本棚登録 :199
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022671301

雨柳堂夢咄 其ノ1 (ソノラマコミック文庫 は 28-1)の感想・レビュー・書評

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  • 小説版を読んだら本家が読みたくなり、とりあえず手元にある6巻まで再読開始。

    覚えているお話とまったく覚えていないお話があって、本当に久しぶりに読むなぁとしみじみ。
    グラント先生ってこんなに早くに登場していたのか。
    蓮のミステリアスさは初期のほうが濃い気がする。その反動か、「我儘な名品」のユーモラスなお仕置き(?)や、「太郎丸」の太郎丸ゆたんぽ、「夜の子供」の唐子たちの愛らしさに心つかまれる。

    雨柳堂の骨董は訳ありすぎて、とてもじゃないけど手元には置きたくないものばかり……だけど、ああ、太郎丸!可愛すぎる太郎丸のゆたんぽはぜひとも欲しい!

    10話収録
    花椿(カメリア)の恋/宵待ちの客/十四夜の月に/我儘な名品/花に暮れる/太郎丸/金色の鳥/朝顔写し/はつ恋鏡/夜の子供

  • 現在9巻まで。
    店の横に大きな柳の木がある骨董屋には年の店主とその孫がいる。
    不思議な骨董にまつわる物語を一話完結で描く。

    幽霊や妖怪、思い出など、幻想的な絵とストーリーで良い。

  • 骨董品にまつわる“想い”を汲み取る古物商の青年。深入りせず、さらり・ゆらりと、物や持ち主が「在るべきように」取り計らっていくさまは柳のよう。
    着物に咲く朝顔・若侍の映る鏡台・愛に散る掛け軸の花精など幽艶な物語と優美な絵柄が素敵。「我儘な名品」が一番好き。(カズハ)

  • 不思議な骨董屋さんのお話。好き。

  • 機会あるごとにパラパラ見ていたけれど、文庫版をまとめてゲットしたので、じっくり読める。
    嬉や。

  • 和モノ。
    とっても、好きな漫画。
    キーワードは、

    和 アンティーク 骨董 妖 あやかし 人情 伝説 伝承 工芸 職人。。。などなど。

    異世界で過ごしたい時などに良く合う本。

  • 前から読みたかったからそろそろ文庫を買おうと1巻。過去に読んでたのを今更思い出した。しみじみとおもしろい。

  • 絵も美しくストーリーも抜群におもしろいです。
    大好きなマンガです。

  • 絵が綺麗。そんな表現がとても良く似合う作家の1人。
    骨董屋に持ち込まれる品にまつわる不思議な話しも好みだった。
    短編で読みやすく、後味の良い話しで纏められているのも
    良かった。特に一番最後の話「夜の子供」は印象的な話しだった。

  • 花椿の恋、宵待ちの客、十四夜の月に、我儘な名品、花に暮れる、太郎丸、金色の鳥、朝顔写し、はつ恋鏡、夜の子供、

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