- Amazon.co.jp ・マンガ (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022671936
感想・レビュー・書評
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本当にもうどんだけ読んでも話の展開が分かりにくい!!全ての話を最低2回は読まないと理解できないのですごく疲れる。理解すると伏線やカタルシスに感心するのだけど、1回目は何が何だか分からなくて苛立つ。絵はともかくもうちょっと構成なんとかならんものか。話自体はとても面白いです。
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「付け馬」 伶さんと八重子さんの、いつ頃のエピソードなのかしら。 この二人の話を読みながら、ふと、司ちゃんとホッシーって、霊感強い人と全くない人カップルなのでは、だから結構(コミック数巻!)続いているのでは、という考えが頭をよぎりました。今後どうなるのかわからないけれど。
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狐使いの話。
見返りの桜。晶のお見合いに司が代理で出席する。
伶がお盆に三途の川の渡し守と取引してる話。
律のゼミの先生・佐久間の黄金の山の話。
ネズミがいる家の話。人とネズミが混ざったモノが怖かった。
雨戸仙人の話。絹が大物妖魔の退治に巻き込まれる。 -
本当に遅筆になってしまった。現在まで11巻。最初の頃はkそこそこのスピードだったが、最近は年1、かもっとあくな。
青嵐はどうなるのだろう。開は?司ちゃんは?晶は?
そして、律は?まだ一個も解決できていないよ~。10年以上たつのに…。 -
「ガラスの仮面」の続きもそろそろ文庫になってるかいな?とググッていて、こちらも出ていたことに気づきました。
主要人物は別として、だんだん登場人物がどっちの側の者なのかがややこしくなってきますなぁ。(^^;)
え?え?どゆこと??と戻りつ、再読しつつ、楽しんでおります。 -
亡き祖父から不思議な力を受け継いだ飯島律と妖魔との出会いが織り成す不思議絵巻。
収録作品は「狐使いの跡継ぎ」「見返りの桜」「付け馬」「黄金の山」「鼠の糸巻き」「雨戸仙人」の6編。
カバーイラストは描き下ろし。 -
定期的に読み(視)たくなる作風と画。線の細さが美しい