百鬼夜行抄 13 (ソノラマコミック文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版 (2012年10月5日発売)
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レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・マンガ (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022671981

感想・レビュー・書評

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  • 「名前のない子供」が特によかった。
    絶対にお似合いで、もちろん相思相愛で、しかも最終的に夫婦になる(と読者にはわかっている)伶と八重子がなかなか結ばれないことにずっとじりじりしていたが、ようやく安心。しかも、久しぶりに鬼灯が登場し、にもかかわらずハッピーエンドで、律の名前や着物の由来・必然性まで明らかになるとあっては、そりゃもう大満足ですとも。

  • 12巻を読む前に読んでしまったのだけれど……13巻以降を読む前に12巻を読むべき……どの巻から読んでもいいけれど、12巻を読む前に1~11巻は読むべきだ、と思う。

  • 開おじさん行方不明。

  • 開さんが再び行方不明に……。
    環さんは弟が可愛くて仕方ない模様。

    伶さんと八重子さん(律の祖父母)はようやく結婚?なのかな?

  • どの話も結構怖い。
    二つの話が同時進行するパターンが多いが、どの出来事がどっちの問題点なのか分からないような構成。そこが面白い。

    誰の言うことが本当なのか。
    誰も正解を知らない、という現実を考えさせられる。

    「石段の底」
    弟を可愛がる母親から執拗な電話を受けている男の人の話。
    石段を登り続けて出られなくなりそうになる。

    「赤将軍到来」
    尾白と尾黒の住宅問題。
    引っ越し先の住人が木を切ろうとしてるのでそれを阻止する妖魔達と、それとは別の妖魔に取り憑かれた女の人の話。

    「名前のない子供」
    死人の行列の話。結婚前の祖父がそれを途切れさせ、邪魔された鬼がその後律のところに現れるが赤間が助けてくれる。

    「別室の客」
    婚約者に去られた、おばと住む女性。友人と出かけた先で彼女だけ怪我もなく助かる。その事がきっかけで以前にも自分だけ生き残った事があると思い出す。

    「亀裂の家」
    トラブル物件を扱っていた開が再び失踪する。
    物件のトラブルは結局青嵐が食べて解決するが、開は戻ってこない。

    「取りかえ子」
    千里眼を持つという人のところに開の事を相談しに律が行く話。

    「毒の皿」
    開は死んでいるかもしれない可能性を考える環が、連絡がある度に身元確認をしに行く。
    そこで見かけた所持品とされる皿が返しても捨てても環の元に戻ってくる話。

  • 契約きれて、ハラハラ感が↑。
    どうなるのかしら、しかも開さんが…おばあちゃんの心労いかに。

  • 登録し忘れたので、今更ながら。いつも新刊が楽しみです。青嵐との関係が変わってしまったので、ちょっと目が離せません(^^)

  • 時々、登場人物の見分けがつかなくなるのが困りものだが、今回も人の「生きる」ことをあれこれと考えさせられる短編集。

  • 開さんが見つからない!
    どこ?と探す先で出会う妖魔たち。
    環さんは至極全うな人だと思う。

  • 今回も怖い話なんだけど、心の温かくなるストーリだったと思います。
    「毒の皿」の環さんが言うように、陽気な人達だからかな?

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