神神神は、罪に三度愛される (朝日エアロ文庫)

著者 : 梨沙
制作 : 竹岡美穂 
  • 朝日新聞出版 (2016年2月19日発売)
3.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022683144

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】高校生の僕と幼なじみの日和が所属する、超常現象研究部が夏合宿で訪れたのは、廃校になったばかりの中学校。台風直撃の予報の中、強行された合宿で先輩の変死体が発見される。惨劇を機に、嵐の廃校で明かされる三つの罪、愛しくも残酷な真実──。

神神神は、罪に三度愛される (朝日エアロ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 途中までは“青春ミステリー”だったんだけどなー。
    ミスリードが下手。
    後出しの設定が多い。
    魅力的な登場人物がいない。
    言及されている罪とは何ぞや?
    最後のオチの無理やりハッピーエンド感がすごい。
    話が進んでいくにつれ、中途半端に悪い意味でぶっ飛んでいく展開についていけない。
    ミステリーとして読むには不満が多すぎる作品。
    以前、読んで相性の会わないと思った作品と同じ作者なので、単純に自分と相性の悪い作者なだけかもしれないのだが…。
    しかし、シチュエーションや心情描写はうまいと思う。ミステリー描写の定石はわかっていると思う。
    もう少し細かいところを詰めたら、もっと面白くなりそう。
    作者の次回作に期待。
    そういえばあの子だけは死なないと思っていた。彼女以外の他の死んだ人がフラグあからさますぎて…。

  • 引き込まれたが、途中から、違うよね?やめてよ。と、否定したい展開へと堕ちていく。凹む。

  • クローズドサークル。
    夏休みの合宿で呪いを調べるために廃校になった中学校にやってきた生徒と顧問、そしてひとりの女性。
    いつの間にか地形と天候に閉じ込められて、次々にひとがなくなっていく。

    というのは面白かったのだけれど。ラストもなるほどなぁと思ったのだけれど。
    なんとなく物足りなさというか、ぎゅうぎゅうにいろんなものが詰め込まれたかなぁ。
    あとラストのラストがとても違和感が残った。

    ただ途中からはどうなるのかと、答えはなんだと思いながら最後まで楽しめた。

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