百鬼夜行抄 1 (朝日コミック文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
4.24
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本棚登録 : 156
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022690401

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。

  • 現在17巻まで。
    律は不思議なものが見え、家にも不思議なものが集まってくる。
    親戚も不思議なものが見える人たちがいて、父の中には祖父が飼っていた青嵐が入っている。
    律を中心に、親戚たちも時にメインとなって、不思議なものたち(妖怪や幽霊たち)との関わりを1話完結で描く。

    ちょっと物悲しかったりして、不思議な魅力ある作品。
    ちょっと前まではもっと熱心だったが、それでも今でも新刊を見つけたら買う作品。

  • おすすめされてとりあえず1巻を。
    妖怪が見える高校生・飯嶋律。
    尾白と尾黒が出てくる「桜雀」、赤地に桜の着物を着た少女が鬼役の「目隠し鬼」、律の従姉・司が祭の乙女役になる「逢魔の祭」が好き。逢魔~はおばあちゃんの若返りに驚いた。
    「人喰いの庭」は怖かったけど、人間関係が少し繋がっていて楽しめた。
    「雨夜の衝立」で突然登場した男の正体は、彼が登場するまで怪しかったけど、謎が明かされて面白い。
    一気読みするよりも1話ずつ丁寧に読んでいく方が合う作品だと思う。これから地道に揃えていこう。

  • 連載中。

    幽霊、妖怪…此岸と彼岸を漂うような世界観がGood!

  • 妖怪が見える主人公と主人公を守る契約をした妖怪を中心に起こる心温まるストーリーの数々。

    絵も奇麗だし、お話も楽しい。妖怪が沢山でてくるので面白い。妖怪が見えない人々が妖怪を背負っていたり、沢山いる部屋が家にあり、その様子が見えないという逆の視点を描写しているところも楽しめました。

  • 四年振りに読み返す。
    眠れない夜に何の気無しに読み始めて闇に目を凝らし、凝らし過ぎて眠れなくなる、みたいな贅沢な時間を与えてくれる本です。

  • 「精進おとしの客」飯嶋蝸牛初七日の話。律と青嵐登場。
    幼少の頃の女の子の姿の律も可愛いけど、この世界観が何とも好きな話。
    「闇からの呼び声」司登場。というか、背中に痣があったこと、読み進めるにつれて忘れちゃう。(笑)
    「あめふらし」軽い一話。
    「桜雀」尾白、尾黒登場。
    「目隠し鬼」怖い話だけど、綺麗なお着物が出てくる話だから好きなのかも?
    「逢魔の祭」御柱祭の練習に奮闘する司が素敵。オチとしても不思議と爽やかな印象。
    「人喰いの庭」三郎さんや和尚が登場する話だが、何だか、めちゃくちゃ怖い印象の話。
    「雨夜の衝立」衝立の向こうで麻雀する若者の正体は?そして白鳥の正体も…青嵐も出てくるし、後々の話を読んでから読み返すと、また違った視点で読めます。伶さんっていう名前も好き。

  • あぁ、これいい感じです。
    今まで、今 市子、名前通りとか思っていましたが、これは、いい。

    まあ、わたしが好きなジャンルだというのはあるのですが。

    ちょっと、「夏目友人帳」と「うしおととら」を足したような話です。
    もしかすると、「夏目」より、こっちの方が老舗かな?

    しかし、主人公は驚くほど友だちがいない感じが……。学生なんだっけ?あんまり、学校行ってる気がしないです。

    そこがまた、少し重くていい感じになっています。

  • 友達が突然貸してくれました。

    あんまりこの手のもの、好きではないのですが、読み始めたらおもしろかった!

    特に尾白と尾黒が出てきてからが俄然楽しい。

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