百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫)

著者 : 今市子
  • 朝日新聞出版 (2013年10月3日発売)
4.18
  • (8)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :58
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022690425

百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 面白い。

  • 1話1話が濃い世界観なので読み応えがある。

    「封印の家」
    終わりが怖い。神隠しみたいな感じ。馴染みすぎてだめなのね。

    「夏の手鏡」
    てっきり手鏡に何かあるのかと思ってた。絹は手鏡であれを見たの?見えたの?

    「反魂術の代償」
    中盤以降三郎や晶がどうなるのか読めなくて怖かった。

    「凍える影が夢見るもの」
    反魂~で出てきた彼が再登場。今後も出てくるのかな?
    美咲の中身が分からなかったけど、そうだったのか。

    「南の風」
    律が受験生から浪人生に。おじいさんに和んだ。律が行方不明になっても警察に届けない絹や祖母が意外というかそうでもないというか。

    「青い鱗」
    尾黒に結婚話。予備校の女の子がああいう風に繋がるとは。最後のモノローグがなんとも。

  • 「封印の家」その家独自の因縁など、死体を置いてはいけないとかじゃないけど、よくある感じがする話。そして戻ってくることが幸せだとは限らないということなのか…。
    「夏の手鏡」そういうオチなのか、と、少し驚き。もしや、親の反対って、そういうのも交じってること多いのかな…。
    「反魂術の代償」晶の研究所の話…だがいまいち。鬼灯があまり好きじゃないからかも?
    「凍える影が夢見るもの」鬼灯あんまり好きじゃないけど、捨てる神あれば拾う神あり?狭い世界から抜け出すことは大変だと知っているから。
    「南の風」律が受験生だから、あまり動きなし。
    「青い鱗」魚ってなんだか気持ち悪い。

  • ◆今市子「百鬼夜行抄 1~8」

     <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OIOOP0/decembesdoor-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ドラマ</a>が面白かったので、つい買ってしまったコミック。
     
     主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。
     妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。

     も、面白かったっす。
     ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だって、単行本は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4257905727/decembesdoor-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">15巻</a>まで出てるもんねぇ。ってことは、文庫になってるのは半分強ってところ? うーーー、奥付を見たら結構間隔あいてるし…。
     困った。
     
     ドラマでは、律を守っている妖魔が、18歳まで守ると契約していて、18になったら食べるという設定になってた。なので、かなり緊張感があった。
     コミックではないってことだったので、どーするんだろうと思ってたら、律の叔父さん伯母さんたちが強烈だったww 従姉もね。
     開おじさん、素敵です<結局素敵オヤジがいると、いいのか自分

     ともあれ、人の欲望というもののいろんな側面をしっかり見せている漫画なのである。
     欲望というか、煩悩か。
     結局、妖魔も、人のそういうものが作り、呼び寄せるのだろう。
     じっくり読むと、とっても深いのであった。

  • 生者と死者の境界が曖昧になる、お盆の話がすき。

全4件中 1 - 4件を表示

百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫)のその他の作品

百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫) オンデマンド (ペーパーバック) 百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫) 今市子

今市子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

百鬼夜行抄 3 (朝日コミック文庫)はこんな本です

ツイートする