百鬼夜行抄 7 (朝日コミック文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 49
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022690463

感想・レビュー・書評

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  • よくよく考えると身の回りで心霊現象起きすぎだ

    最近律ママの律に対する扱いが酷いと思う

  • 「二つの箱」
    開おじさんの就職とお見合いと舌切り雀の話。紫保さんと士郎さんは幸せになってほしい。

    「とぎれた蔓」
    禍牛の未刊未完小説。怖い本読んでる時に気配感じることがあるのでこの話も怖い。

    「小さい虫」
    ハエと小さな女の子の話。家の中の紐は不気味。

    「鬼の嫁取り」
    文庫表紙の女性誰かと思ったら登場する女性だった。そうか、これが出会いになるのか。名前分かってるのに一致してなかった。

    「白い顎」
    律の父方の祖父と雪女の話。絹を雪女扱いとは。

    「夜泣きの桜」
    司に彼氏と言うから妖怪の類いかと思ってたのに。妖怪の会話で青嵐の正体がバレてるのが面白い。

  • 「二つの箱」雀の顔気持ち悪い…あと勧善懲悪が生ぬるい。
    「とぎれた蔓」どれだけ想い合っていても死んじゃったら意味なし。
    「小さい虫」子供って怖い雰囲気醸し出しやすいみたいだなぁ、と。
    「鬼の嫁取り」やっぱ伶さんが鬼なのか。
    「白い顎」結局、お父さんの子供の頃の姿だったのか?
    「夜泣きの桜」やっぱ桜自体、気味悪いのが似合うのかな…司に彼氏ができるのは少し残念。

  • ◆今市子「百鬼夜行抄 1~8」

     <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OIOOP0/decembesdoor-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ドラマ</a>が面白かったので、つい買ってしまったコミック。
     
     主人公、飯島律は、幻想作家だった祖父の遺伝でもののけが見える。
     妖魔と、どこか天然な飯島家の人々との悲喜こもごも…。

     も、面白かったっす。
     ケチって文庫を買ったんだが、単行本で買えばよかったとちょっと後悔。だって、単行本は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4257905727/decembesdoor-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">15巻</a>まで出てるもんねぇ。ってことは、文庫になってるのは半分強ってところ? うーーー、奥付を見たら結構間隔あいてるし…。
     困った。
     
     ドラマでは、律を守っている妖魔が、18歳まで守ると契約していて、18になったら食べるという設定になってた。なので、かなり緊張感があった。
     コミックではないってことだったので、どーするんだろうと思ってたら、律の叔父さん伯母さんたちが強烈だったww 従姉もね。
     開おじさん、素敵です<結局素敵オヤジがいると、いいのか自分

     ともあれ、人の欲望というもののいろんな側面をしっかり見せている漫画なのである。
     欲望というか、煩悩か。
     結局、妖魔も、人のそういうものが作り、呼び寄せるのだろう。
     じっくり読むと、とっても深いのであった。

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