百鬼夜行抄 17 (朝日コミック文庫)

著者 : 今市子
  • 朝日新聞出版 (2017年1月6日発売)
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022690708

作品紹介

【芸術生活/コミック劇画】魑魅魍魎と通じ合う力を持つ大学生・飯嶋律が、彼を守護する妖魔の助けを借りながら活躍するドラマを、幻想的なタッチで描く超人気シリーズ。恐怖とユーモアが同居した、コミックス累計530万部突破の話題作、文庫最新刊!

百鬼夜行抄 17 (朝日コミック文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あまり話の内容が頭に入らないので、何回も前の頁に戻って読み直して、理解に努めながら読んでます。なので、疲れます。

  •  青嵐と律の関係が微妙になってきて、なんか切ない。

     そうだよね。
     律ももう大人だから、庇護はいらない。むしろ庇護を続けることは彼のためにならない。って、青嵐がそう思ってるとは思えないが、彼は彼で人間と一緒にいすぎて、妖としての無機質さが失われている。いや、俗っぽくなっているというべきか。

     人、だけじゃなく、存在するものすべては常に何かに影響され、影響していく。
     それが不幸であるか、幸福であるかは、とらえ方次第なのだろう。
     そう、目の前だけを見てそれが良しであるか悪であるかを判断するのは、早計なのだろう。

     ということで、なんかちょっと人を超越してしまった感のある開叔父さんがでてきてくれてご満悦。
     彼は、なんか視点が遠いというか、俯瞰してるよね。

     その在り方が、これからの律に影響を与えていくんじゃないかと、心ひそかに期待しているのである。
     うん。
     開おじさん、もっとだしてくれww

  • 変わらないテイストのほんのり不思議な妖怪もの。
    ちょっと間抜けだったりお人好しだったりと、妖怪が怖くない所が好きです。

  • チャラ男潮のDNAが飯島譲りというのが、律やおじいちゃんを見てるからどこをたどればいいんだろう、とひとしきり考え込んだ。

    律も蝸牛もたらしなのは確かな気がするけど(笑)

  • やはりこの人のカラーは惚れ惚れする。きれい。

  • 相変わらず怖かったです。
    具体的に怖いビジュアルの絵があったので、夜寝る前に思い出しそうです。。

    話の筋は凝っていて、今回本が薄いな〜と思っていましたが、十分な読み応えがありました。

    飯島家のお教室はどんどんなんだか分からない生徒さんばかりになってますね〜

  • 百鬼夜行抄はメビウスの輪みたいな話ばかり。読んでいるといつの間にか怪しい世界に入ってしまってわけのわからないうちに元の世界に戻っているという。結局どういうことだったのかわからない話も多いのだけど,その分からなさが楽しい。「アルマイトの箱」はよい読後感だった。みんな味がするようになって良かったね。

  • 律が随分落ち着いてしまって…いや話も勿論綺麗な絵も安定ですね。最後のかわうその話が面白かった。

  • 気がつくと出ている文庫版。青嵐周辺がこの先どうなってゆくのか気になる。長年の連載の中でじわじわと関係性が変化してゆくのとたまに人の暖かさを感じる辺りが好きな漫画

  • ここのところ、文庫版が何だか薄いな…というのはさておき。
    今回もふわふわな浮遊感を漂わせながら、日常の非日常を読ませてくれる『百鬼夜行抄』の17巻です。
    みんなそれぞれ大分落ち着いてきて、無茶しすぎるということはなくなってきたような?
    おさきさんが飯嶋家の女中になったいきさつが知れたのが良かったです。
    後は、今回はなんとかしたにしても、青嵐がいずれはエネルギー切れでご臨終してしまわないかが気がかりです。

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