自衛隊メンタル教官が教える 人間関係の疲れをとる技術 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 78
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022730947

作品紹介・あらすじ

【哲学心理学宗教/心理】自衛隊でメンタル教官を務めてきた人気カウンセラーが、人間関係の疲れをとる技術を伝授。嫌なことがあっても「我慢する」「忘れる」という対処では、知らないうちに「防衛(恨み)記憶」が育ち、ますますその人のことを嫌いになる。「自分の感情をケアする技術」を知れば、もっと楽に生きられる。

感想・レビュー・書評

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  • 感情をケアする。問題が解決しないと感情がお収まらないと思っている人は多いが、問題解決と感情のケアは別のものというのが著者の視点。

  • 日本人の特性を踏まえて、感情の扱い方や疲労回復の重要性と手立てについて紹介されていて、納得感の得られる一冊でした。

  • 自分の感情に目を向けること、あと、肉体疲労にも気を使うことが肝要。原始人を例にした説明がわかりやすかった。

  • 本書の内容は非常に詳しく、細かいと思いました。
    ムリ・ムダ・ムラの観点で分けて解説されていますが、
    症状や原因、対処なども非常に具体的でなるほど、と
    思うことが多く書かれていました。

    しかしながらこの手の話は、
    当人の意識にかかっているようで、
    外野はどう手を差し伸べるかは本当に難しいと思います。

    とにかく外野としては当人が感じていることを
    知るということなのかもしれないと思いました。

  • 心の疲れを3層に見て、日常のはすぐ処理、澱になってる2層目を休養して減らし3層目にしないように努力。大きいイベントはなるべく分散させてピークを高くしない工夫をする。3層目はそっとしておく。無理にいじらない。

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著者プロフィール

元・陸上自衛隊衛生学校心理教官。
防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上自衛隊初の心理幹部として、自衛隊員のメンタルヘルス教育、リーダーシップ育成、カウンセリングを手がける。
産経新聞社主管「国民の自衛官」受賞。退官後は、講演や研修を通して、独自のカウンセリング技術の普及に努める。
主な著書に、『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術』(朝日新書)など。

「2017年 『自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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