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- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022731159
感想・レビュー・書評
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自分が今その未体験のチャンスに立って何ができるのだろう、失敗したらどうしよう、というやっかいなものが大きくなろうとしていたが、それを封印してくれたのが、ずっと暖めていた張りぼての自信だった。
ほんの少しでもいい風が吹いてきたら、僕はそれを口に出していた。そうすることで自分の士気が上がるからということと、それを受けてさらにその風が大きくなっていくと感じたから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山ちゃんのお笑いに対する熱さが伝わってきた
自分を守る為に相方を怒るとか、結局続かなかった事を学んで、しずちゃんとの関係性を大切にして、言葉を選んだり、間違ったり、、。
張りぼての自信についてだったり
千鳥の大悟がめっちゃ良い人だ
お笑いやってる人は、笑いに救われるんだろうなぁ
その温かさに、心も温かくなった
テレビで話してたギスギスした事は書いてなかったから、この後に起こったのだろうか?