コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37)

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著者 : 村井哲之
  • 朝日新聞社 (2007年3月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731371

コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルは枝葉末節ですが、コスト削減に関わる具体的かつ理論的な指摘は頷けるものばかりです。若干同じことの繰り返しなところはあるものの、売上をむやみに伸ばすよりもよほどコスト削減のほうが効果があるというのは納得。中長期的な投資についての考え方はまた別途検討の余地はありそうだけど、単なるコスト削減でなく、ビジョンを描いてみせるっていう話は共感を持てました。

  • コピー用紙なんて、せいぜい10銭程度。それよりもどうしてコピーミスが起きるかを考えた方が良い。

  • 読んで得する本。
    でも実際にはしないかも・・・

  • 間違いだらけのコストカット。
    コピーの裏を使うと環境にやさしいと、コピーの裏を使う活動をしていた会社の例が面白い。
    ・使った用紙をサイズに合わせて箱に入れておく
    ・裏紙を使うことで表裏の判別がなく、2回処理をしてしまったり
    ・ホッチキスを外し忘れてコピー機がに入ってしまい機械を壊したり

    間違ったとらえ方が蔓延している。いろいろな気づきがあり面白かった。

  •  私の職場も、コピー用紙の裏を使っています。確かに、コスト削減にはそれほど役立ってないかも。でも、紙の使用量を減らすという意味で、これはこれで価値があると思うのですが…。

     細かいコスト削減の手法よりも、コストを削減しながら組織を強くしていくという発想にしびれました。管理職もそうでない人も、コスト削減を共通の目標にできるかどうか、それが勝敗の分かれ目です。

     明日から、さっそく実践するべし。

  • コストカットのノウハウ本

    ①データの共有化
    個人単位で保管せず、組織単位で共有フォルダーを作成。
    カレンダー/スケジュールも共有。
    紙で出す資料。
    相手に確認してもらう資料をデータで共有する。

    ②「経費項目の洗い出し」→
    「経費項目ごとに自社の削減情報の洗い出し」→
    「削減可能マップ作成」→
    「削減目標と達成期日を決定」→
    「プロジェクトチームを編成」

    の流れを怠らない。

    ③コスト削減により、「現場と経営の隙間を埋める」
    1、現場に示す。丁寧に説明し、同じ組織という意識づけ
    2、現場自らにやり方、目標、期限を決めさせる。
    3、いつでも自らの削減活動の効果が検証できるシステム作りでバックアップ
    4、人事評価に取り組む。成果を分配


    小さなことの積み重ねで利益が産まれる。
    企業は強くなる。

  • 最初は面白くないと思いながら読んだが、コスト削減は思い付きでなく数値化・データ化して対策することが大事と学んだ。
    QCサークル活動、シックスσなどに通じるものが有った。

  • だいたい予想がつく様な内容だった。微妙。

  • 勝間和代先生お薦めの本。「わが社は電気代を節約しているのです」といって、3本並んだ蛍光灯の1本を間引いているオフィスをみかけるが(!)、蛍光灯の回路は1本引き抜いても、殆ど同じだけの電流が流れてしまうから、数パーセントも節電になっていない。 しかも蛍光灯の間引きはとても危険。残りの蛍光灯への過電流になって、発熱の原因になったり、蛍光灯やフィラメント・ランプの寿命を短くしてしまう。

    コピー用紙の裏を使うようなことはさすがにないが(コスト削減より情報セキュリティ対策のため)、効果が殆どないナンセンスはウチにも見られる。

    そんな不毛な努力をするよりも、会議の開始時間を10時ではなく、9時59分開始といえば、ダラダラ集まる人が減って会議時間を短縮したほうがよほど効果がある。 59分開始はさすがに、なんですが、55分開始の会議はいいかもしれない。

  • 仕事復帰したら、目標設定シートなるものをまた書かないといけないから、他の企業でやってるコスト削減の具体策が知りたいなあと思って読んでみました。

    具体例以外の難しい話はざざざーっと流し読み^^;


    以下の成功例すごい!

    「書類提出30秒ルール」
    本当に必要な書類以外はデータで保管し紙をなくす、個人での書類保管を一切やめ共有化を徹底

    保管スペースの縮小により1フロアーが丸々空き、そのスペースに他のビルにいた部が入ることになり、家賃が丸々浮くことになり、年間にすればそのコスト削減額がなんと全社員1回分の賞与相当額になった

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