決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 325
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731449

作品紹介・あらすじ

簿記を勉強しなくても会計の仕組みがわかる!ポイントは財務3表の五つの「つながり」。損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)を、具体的な会社の事業活動を通して同時に作り、「つながり」を徹底解説。新会計基準やM&Aの仕組みも、すいすい理解が進む。まったく新しい会計学習法の誕生。

感想・レビュー・書評

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  • 簿記3級程度の知識があれば更に理解は深まるはず。
    私は2級所持ですがそれでも更に知識が深まる(固まる)本でした。

    「財務3表の流れ」をつかむ為の本という意味ではおすすめします。

  • つながりが大切だという事が理解できた。
    分析の部分は、事例を何度もやってみないといけないと感じた。
    シーサイドとシャルマンを比較するなどをやってみたい。

  • 財務諸表を体系的にお金の動きを感覚として理解をするにはとても良い本だと思います。
    会計マンには物足りないかもしれないが、ビジネスマンにはとても良いでしょう!


    調達 投資 回収

    過去 現在 将来

    これらの軸を財務諸表から見いだせるようになりたい、と思っている人(ビギナー)にはおすすめです。

  •  簿記がわからない人でも決算書を理解することができることで有名な本です。
    この仕事をずっとやっていると最初のころの疑問点や不明点を忘れてしまっていたので、この本を読むことで決算書のどこが理解しにくいか思い出されるので、お客様にわかりやすく説明できるようになると思いました。

  • 3つの決算書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)を一体のものとして捉えて、商売で発生するカネの出入りを会計的に理解しようという目論見の本です。

    まったく簿記の知識がない状態で一度読んだときは、なんとなくわかったようなわからないような感じを受け、結果的にほとんど内容は忘れてしまいました。取引と取引のあいだにある「つながり」に重点が置かれているため、個々の取引そのものについては、別途勉強しなくてはならないかと思います。ぱっと読んで分かるものではありません。

    特に「その取引はP/Lに影響が出るかどうか」、ということがサラッと流されている印象があります。このあたりは感覚だけでは理解しにくく、かといって知らないと読み進めることができず、どうしても簿記の勉強が必要になってくるように思います。

    改めて簿記を勉強して読むと、これまで断片的に身につけてきた知識がまさに「つながっていく」快感を得ることができて、とてもおもしろく読むことができました。入門書としてはやや難易度高めだと思いますが、復習用としてはとても役に立つ内容になっています。P.63~66にある基本的な手順は、折につけて押さえ直すべき重要なポイントだと思います。

  • 実務で決算書や試算表を見るときに感じていた、フワフワ感がなくなり地に足がついたかな…と思います。三表のつながりが実務の動きにしたがって説明されていて、なるほどなぁ〜と実感できた。細部を語るのでなく、大きな幹を教えてくれてるとこが、有難かったです。

  • 社会人たるものせめて財務諸表くらいは読めるようになりたいなぁと思っていたところに、この本に出会いました。
    結果的にはBS、PL、CSといった三表の絡みが非常に分かりやすく理解することができて非常に有意義でした。
    簿記の知識とまでとはいかないものの初心者としては、この程度の知識で十分という気がするので、この本に出会えて良かったと思います。

  • この本の目的は、簿記が書けるようになることではなく、財務3表と呼ばれるBS,PL,CSの繋がりを理解すること。そして「お金を集める」「お金を使って投資する」「利益を上げる」というビジネスの基本活動をわかるようになることだ。
    また複式簿記の5項目「資産」「負債」「純利益(資本)」「費用」「収益」とBSの場所とその把握の仕方をわかりやすく解説している。
    ビジネスマンとして、決算報告書を読めるようになりたいと思ったので入門書としては良い本だと思った。

  • 本書の著者、國貞さんの会計の本は世間一般で言われているように本当にわかりやすい!会計について、全く知識のなかった私も本書のおかげでPL、BS、CSの財務3表が一通り理解できるようになった。
    子会社吸収合併の際の「のれん代」の意味などすごく分かりやすかった。
    少しずつ、実際の財務表も見て慣れて行きたい。
    技術系であろうとも、事務系であろうともビジネスパーソンにはぜひ一読をおすすめできる一冊。

  • 社会人の必須科目、会計の入門書。実に分かりやすい。

    個人的には、財務諸表をイメージしながら仕事ができない人は、総合職の給料をもらう価値がないと思います。それなら派遣さんで充分。

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著者プロフィール

経営コンサルタント

「2016年 『財務3表 速攻マスター術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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