韓国映画ベスト100―「JSA」から「グエムル」まで (朝日新書 47)

著者 :
  • 朝日新聞社
3.89
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 37
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731470

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ‪2007年刊。2000年から2006年までの韓国映画の中からテーマ別に紹介。以降、約10年の間にも名作は誕生しているので続編が待たれるが、作品の概要と背景となる韓国社会について解説されているのが作品鑑賞を豊かにする。‬

  • 韓国映画がおもしろいと映画ファンが言い出しがのが30年前。それが、面白くて内容も濃いと言われだしたのが15年前だった。ぼくもいろいろと観たと思っていたが、ベスト100で選ばれた映画で観たのが5本。選ばれている映画をCDで借りて観るつもりだ。

  • この本から韓国映画が好きになった。
    本の中で評価が高い(作者の好み)作品は見て損は無い。
    子供には見せられない作品も多いが、「オアシス」など国によって
    障害者への視点が大きく違うことなど知ることも多い。
    悪い男、ペパーミントキャンディー、公共の敵はお薦め。

  • 自分が見ていない韓国映画はまだまだいっぱいあるんだなって思った。韓国の歴史や文化、価値観なども知ることができる一冊。

  • 文化行政にも携わり、また映画評論家でもある著者が最近の韓国映画について紹介している一冊。大体の説明とその作品の背後にある時代や社会背景を説明している。韓国映画に興味があるならいいかもしれない本。

全5件中 1 - 5件を表示

プロフィール

京都造形芸術大学教授。1952年、福岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
75年、キャリア官僚として文部省に入省。在任中は生涯学習政策、「ゆとり教育」等を推進。メディアでは「ミスター文部省」と呼ばれた。映画評論家としても活躍。
著書『韓国映画ベスト100』(朝日新書、2007年)、『「官僚」がよくわかる本』(アスコムBOOKS、2010年)、
『「学ぶ力」を取り戻す 教育権から学習権へ』(慶應義塾大学出版会、2013年)、『文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔』(中公新書ラクレ、2013年)、
『これからの日本、これからの教育』(前川喜平と共著 ちくま新書、2017年)ほか

「2017年 『国家の教育支配がすすむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

寺脇研の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
伊藤 詩織
ヴィクトール・E...
米澤 穂信
パオロ マッツァ...
又吉 直樹
村上 春樹
ロバート キヨサ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする