イスラムに負けた米国 (朝日新書 54)

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  • 朝日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731548

作品紹介・あらすじ

アメリカの「正義」と、イスラムの「大義」-。なぜ超大国アメリカは、イスラムで失敗しつづけるのか。近現代史を遡り、現地を踏査し、民衆に分け入り、その衝突の淵源を探る。浮かび上がるのは、アメリカ敗北の法則…。

感想・レビュー・書評

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  • 9.11からイラク戦争まで、アメリカ政府がイスラムに対して取った軍事行動。結果としてフセイン政権は倒したもののイスラムとの関係は悪化するばかり。イスラエルの問題なども含め、イスラム勢力に対しての接し方を間違えてしまったアメリカの問題点が描かれている。

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著者プロフィール

現代イスラム研究センター理事長。1955年生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院(歴史学)修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。著書『現代イスラムの潮流』(集英社新書)『中東イスラーム民族史』(中公新書)『アメリカはイスラム国に勝てない』(PHP新書)ほか

「年 『集団的自衛権とイスラム・テロの報復』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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