「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]

著者 : 熊谷真菜
  • 朝日新聞社 (2007年9月13日発売)
3.50
  • (2)
  • (7)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • 45人登録
  • 4レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731654

「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • [ 内容 ]
    タコヤキ、お好み焼き、もんじゃ焼き、うどん、おやき……全国津々浦々にある粉食品「粉もん」を、足と舌と膨大な時間を使って巡った、驚きと発見の書。
    たこやきのルーツと言われる「ラジオ焼き」とは?
    茨城県大洗がもんじゃ焼きの古里って本当?
    讃岐うどんから生まれた「大阪ぶっかけうどん」とは……。
    日本だけでなく、アジア各地まで足を伸ばし、文化人類学的考察をも加えた瞠目の書。

    [ 目次 ]
    第1章 粉もんのアイドルたこ焼き誕生
    第2章 粉もん軸の食文化論―B級グルメ隆盛を可能にした製粉の技術革新
    第3章 麺類万歳
    第4章 ふるさとのおやき
    第5章 粉もんの地位―代用食の時代とアメリカの小麦戦略
    第6章 粉もんロードの終着点―もんじゃ、にくてん、お好み焼き
    第7章 対談粉もん礼賛―石毛直道×熊谷真菜
    付録 めっちゃ楽しい、ホンマにおいしい、粉もんレシピ(巻末から)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 「ふりかけ」と同じ著者の本。やはり、いい塩梅の文章。内容に興味があるかどうかはともかく、文章力ってのはこういうのを言うんだろう。

  • さすが粉もんの女王!ツボを見事についています。粉研究に欠かせない一冊。

  • お好み焼きやたこ焼き、いわゆる粉もんと呼ばれている食文化について、細かくかつ広く論じている。そばうどんやパスタも粉もんとして、いろいろと取り上げすぎているため、まとまりに少し欠けるが、B級グルメといわれているものの大切さについても触れている。

全4件中 1 - 4件を表示

「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]のその他の作品

「粉もん」庶民の食文化 Kindle版 「粉もん」庶民の食文化 熊谷真菜

熊谷真菜の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
パオロ・マッツァ...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]に関連する談話室の質問

「粉もん」庶民の食文化 [朝日新書065]はこんな本です

ツイートする