日本人が知らない松坂メジャー革命 (朝日新書)

  • 朝日新聞社 (2007年10月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784022731715

みんなの感想まとめ

松坂大輔投手のボストン・レッドソックスでの活躍を通じて、日米の野球文化や球界の変化を考察した一冊です。著者はボストン在住の米国人で、松坂や岡島を中心にシーズンの動向を月ごとに振り返り、レッドソックスの...

感想・レビュー・書評

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  • 今シーズン、鳴り物入りでボストン・レッドソックスに移籍した松坂大輔投手の活躍(?)を通して、レッドソックスを紹介している。

    タイトルほど興味深い内容ではない。レッドソックスにとっての松坂や岡島をはじめ、イチローや松井などの日本人選手の活躍により、日米の球界に起きつつある変化を革命という言葉を使って紹介しているに過ぎない。

    基本的には、松坂の今シーズン(まだ終わっていないが)を振り返りながら、レッドソックスや大リーグ、日米の文化などを考察しているに過ぎず、単に熱烈なレッドソックス・ファンの与太話とも言えなくもない。まあ、著者が大学教授だけあって、内容は少し高尚だが。

    さて、問題の松坂だが、プレーオフに入ってぱっとしないが、あと数時間後にワールドシリーズをかけた大一番に望むことになる。ここでのピッチング次第でその右腕の価値が問われることになるだろう。松坂のファンではないが、頑張って欲しい。

  • [ 内容 ]
    メジャーリーグが、日本のプロ野球を変える時代は、終わった。
    日本人選手が、大リーグを揺さぶる時代が、やってきた。
    総額1億ドル、約120億円の大型契約で海を渡った松坂大輔は、大リーグを、どう変えたのか。
    熱狂的レッドソックスファンのハーバード大学教授が、松坂の1年を追った。

    [ 目次 ]
    第1章 レッドソックス国家
    第2章 スプリングトレーニング
    第3章 なにかが始まった
    第4章 「順応」という壁
    第5章 地元からの喝采
    第6章 日本との架け橋
    第7章 宿敵
    第8章 メジャー革命

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    [ 参考となる書評 ]

  • (2007/10/12)

  • ボストン在住の米国人が松坂とレッドソックスの2007年シーズンについて書いた一冊。開幕からほぼひと月ごとに書かれたものが章立てになっている。
    さすがにポストシーズンはカバーしていないが、地区優勝まで書いていて、この時期に出版している早さは驚く。内容もアメリカ流の考え方で松坂と岡島のパフォーマンスを評価していて、なかなか面白い。

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