バカにならない読書術 (朝日新書 72)

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  • 朝日新聞社 (2007年10月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731722

作品紹介

読書とは、脳を使った、運動だ!バカにならないためには、読書で、脳を揺さぶれ!養老読書術の神髄がここに登場。後半は、博覧強記の三粋人が、初めて、自らの愛読書と書の接し方を、明かした。この本で、あなたの読書術が、ひっくり返る。

バカにならない読書術 (朝日新書 72)の感想・レビュー・書評

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  • 第1部は「「養老流」本の読み方」というタイトルで、養老孟司が読書について語ったエッセイになっています。

    本屋に本がたくさん並んでいるのを見て、精神家の待合室みたいだという感想を持つという言葉にはびっくりしますが、自分の理解を超えたものとのコミュニケーションとして読書を捉えるという見方には、教えられるものがあります。

    第2部は、養老孟司、池田清彦、吉岡忍の3人が、お薦めの本を紹介する鼎談です。

    養老孟司がミステリについて深い造詣があるのは知っていましたが、池田清彦が詩に深い思い入れのあることは本書を読むまで知りませんでした。しかし3人とも、専門外の本をこれほど幅広く読んでいることに驚かされます。

  • 微妙だった。

  • 面白かった。でも『読書術』ではないような?
    気になる本が多数あった。

  • 色んな人、色んなものと出会いたいなあ

  • メモ
    デカルト

  • 蔵書育成のため。

    入力、演算、出力。
    入力は本を読み、
    演算は思考し、
    出力は身体を動かしてためす。

    裸足で野山を駆け回りたい。

  • この本どういう経緯で発行されることになったんだろう。後ろの対談を本にまとめたくて養老さんが前半の文章をちょろっと書き加えた形?
    タイトルも好きじゃないけど、この本自体のコンセプトが破綻している。「私は若い頃はたくさん読書していたものの今はまともに読まないし、大学の教授も本を読むなと教えていたけど、私のオススメの本はコレだよ」って流れになってるもの。何がしたかったのかよく分からない。

  • バカだけどね、バカなりに頑張ろうと思って。再読。

  • 巻末にある対談に本の紹介があるので、本を選ぶ際の参考にしています。

  • 後半は、知の巨人達の読書に纏わる対談集。読みたくなった本もちらほら。で、前半は養老さん単独の読書論になっているんだけど、この部分には気付きが散りばめられていました。ただ我武者羅に読書というのは、一見正しいように思えるけど、実際にはインプットしているばかりで自分で考えることをしておらず、有意義でない。なるほど。自然と携わる機会が減って、いわゆる体感して学ぶ機会が持てないと、本当の学習力が身につかないかもしれない。なるほど。ともすれば見過ごしがちなそういう諸々を、言語化して言ってもらえると、自身を見つめ直すきっかけになります。これもまた”本の本”の一環として読んだんだけど、上記のような収穫もあり、素敵な読書体験でした。

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