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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022731760
みんなの感想まとめ
他人を知ることや自分の役割に目を向けることが、自己理解の第一歩であるというテーマが描かれています。著者は、自己探求が一面的な自分探しに留まらず、他者との関わりを通じて深まることを提案しています。特に、...
感想・レビュー・書評
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人が見ているかどうかではなく、自分の役割をやるということに気がいくかどうか -
浅井さんの独りよがり?
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著者である浅井愼平氏は、私の母校(中学・高校)の出身者の中で、おそらく一番の有名人である。一番の有名人といっても、あまり有名でないのが悲しいのだが…。プロの写真家として昔から活躍しており、私が中学生の時、文化祭で彼の講演会を聞いた記憶がある。
ちなみにこの本は、題名こそ渡辺淳一氏の「鈍感力」へのアンチテーゼとなっているが、内容は渡辺氏の著書とはほとんど関係なく、著者の人生観をまとめたエッセイである。写真家などの芸術家は、鈍感ではとても勤まらないから、物事をもっと敏感に感じて欲しいと願うのかもしれない。 -
図書館で見つけて一気に読んだ。写真家ならではの観察力が面白い。豊かな自分を作るにはどうしたらいいのか?生き方の参考になる。
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鈍感力が流行っていたときに併せて購入した本。
ネーミングにやられた。
しかし、内容はメインメッセージが掴みにくい感じ。
ツイッターで呟いたような細かい気付きはあった。
この本を読んだからというわけではないが、教養を深くし、
幅のある人間へと成長していきたい。 -
暗い事件が多くある現代だからこそ自分自身の人生を楽しむためのヒントが散りばまれている。
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浅井慎平の人生観
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渡辺淳一著「鈍感力」に対抗しているのか。浅井慎平氏は日曜朝のサンデーモーニングでもお馴染みの有名な写真家。自分探しってある時期になると若者たちは一斉にやりたがるんだけど。ボクもそのクチだったからあんまり言える立場じゃないけど。著者が言ってるように自分を探すんじゃなくって人を知るとか他人の中に映る自分をまずは探さないと。それは甘いだとか逃げてるってすぐ言われちゃう。まるでちっぽけな自分。惨めで孤独な自分。否定されてコテンパにやられてこそ自分。墜ちよ墜ちよなんて昔誰かさんも言っていたように。そっからが第一歩。そっからは逃げちゃダメ。ちゃんと何かがわかるようになる。すごくよく理解できる。30になっても40になっても50になっても死ぬ間際まで自分を見つけられずに探している人もいる。本来それがフツウ。それは不幸でもなんでもない。探しに出ただけ勇気があったと思える。ちょっと冒険だったけど確かなものが残る。自分は自分の中にはいない。
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一体この本の主題は何だろうと思うほど、内容が複雑である。美術論でもあり、社会学でもあり、多くのことが書かれているが、終始一貫しているのは、観察力を大切にしたほうがいいということ。
ただ、複雑とはいえ、丁寧に書かれており読みやすく、勉強になることが多い。
浅井愼平の作品
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