脱線者 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 94
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022731845

感想・レビュー・書評

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  • 織田裕二の新書!?ということで衝動買い。
    生き甲斐を失い自殺を考えた高校時代から俳優に至るまでを語る自伝。
    踊る大捜査線「青島」のような熱血漢、アマルフィ「黒田」のようなクールなキャラ。
    彼の人生の明暗を知れば、対照的な両者を演じることができた理由も理解できる。
    しかし・・「一度死んだと思えば、なんでもできる」と思って実行した時の心境、
    それは心底から「死にたい」と思わなければ、体感することはできないだろう。
    それくらい、一度死んだと思って脱線することって、難しいと思う。

  • 良い意味で、想像していたような人ではなかった。織田裕二って、こんなに人生のことを考えている人なんだ。この本を読んでよかった。

  •  第1刷読了。


     俳優として有名な織田裕二さんが語る、これまでの人生について綴られた一冊。

     とはいえ、収録されているのは2007年までの内容で以降については(予定があれば)出版されるのではないかと思います。


     内容の感想ですが…最初の1ページ目の1行目からビックリするような文面が並びます。

     そして書籍のタイトルどおり、思い描いた未来図からやむなく違う行き方を迫られ、挫折と苦悩の末にたどりついた人生観について自分なりの指針を見出し…今を、そしてこれからを積み重ねていこうとするのが読みながら伝わってきました。


     とはいえ、一冊の本にするにはなにかしら物足りなさを感じてしまい、読みやすかった反面、不満の残る内容でした。

  • 織田裕二の栄光の陰に潜む暗闇。
    必死に生きる、死んだ気になってやり直す。
    彼ならではのコメントが結構ささりました。

    ・・といっても、最近はこちらのほうが気になる(笑)
    http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/yamamototakahiro.html

  • 織田さんが役者を目指す前にさまざまな紆余曲折があったことに驚いた。また、一度自殺を考えたことがあることにも驚愕した。
    一度どん底を味わったからこそ今の織田裕二があるのではないかと感じ、そのどん底を糧に成長する織田裕二をとても尊敬した。
    さらっと一時間で読める本なので空いた時間に読むにはいい本ですね。

  • 織田さんの想いを
    彼のコトバで知る事ができる
    とても貴重な一冊です。

  • 織田さんに対しての畏怖を感じたエッセイ。
    エッセイと呼んでいいのかは吝かではあるとは信じ難いのですが。

    織田さんの姿勢に畏怖を感じた。単純明朗であるが故なのかもしれない。真っ直ぐで織田さんにとっては当たり前の考え方がわたしにはまだ眩しい。でも、共感する。
    憧れと言うのも変だけれど、わたしはまだ地団駄を踏んでいるから、その思い切りの良さに憧れているのかもしれない。
    でもきっと、読んで感じたものに対してただ憧れると言っただけで終わったらこの本は意味がないのだとも思う。

  • 各種情報番組にて結婚報道。
    書籍が二年前に発売されておりました。

  • 織田裕二が初めて自ら手掛けた新書であり、なかなかレアである。
    織田裕二が自分を振り返る内容であり、なんとなく元気がでる。
    個人的に好きだ。

  • 俳優、織田裕二の生き方について熱く語られているエッセイ。
    自分の理想を高く掲げ、仕事に対して貪欲にストイックに取り組もうとする彼の思想はカッコイイ。
    信念を曲げずに突き進んでいるから、多くの人を魅了して止まないのだろうなぁ。

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