痛い腰・ヒザ・肩は動いて治せ (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022732194

感想・レビュー・書評

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  • オリンピック選手のケガの診療に携わった医師のスポーツ診療への考え方や、骨折や捻挫、腰痛や肩こりについて書かれている。普段の生活では全く意識していないが体のあちこちの筋肉は結構使われており、ケガをしている部位を固定してしまうと筋肉が全く使われなくなるので、動かせなくなるという。スポーツ選手の場合、このような治療法は致命的で多少痛くても動かしながら治すことが大事ということらしい。これは一般人にも言えることらしい。私は骨折など幼稚園のときに1回やっただけなのだが、もしまた骨折した時にはこのことを覚えておきたい。

  • スポーツ医学の観点から、従来の「止めて(寝て)治す」治療法から、「動きながら治す」治療法を提唱した著者の一冊。

    実際に数多くのスポーツ選手を見た著者の言動には説得力があった。

  • 2008/7
    外傷による怪我の時、とにかく安静という考え方は違うのではないか、という視点で書かれている。確かに安静にすることで生じるマイナス面も多いが、実際にこの本を真に受けて素人考えで何かをするのはリスクが大きいのでは。
    ようはいい治療者を見つけることが一番ではないか。

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著者プロフィール

■ 島田 永和(しまだ ながかず)
1951 年 大阪市生まれ。
1978 年 山口大学医学部卒業後、大阪市立大学医学部整形外科教室に入局。国立大阪病院 ( 現・国立病院機構大阪医 療センター ) で研修を行い、大阪市大で研究医として 勤務、スポーツ医学と出会う。
1981 年 国立泉北病院 ( 現・近畿大学医学部堺病院 ) を経て、 1984 年 島田病院副院長。
1988 年 院長、理事長に就任。

「2017年 『整形の医者が語る かしこい老い方 かしこい逝き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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