談志映画噺 (朝日新書)

著者 : 立川談志
  • 朝日新聞出版 (2008年11月13日発売)
3.10
  • (1)
  • (0)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
  • 31人登録
  • 6レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022732453

作品紹介

前座、二つ目、真打と歩んだ人生の思えばいつも目の前に素敵な「映画」がありました。ハリウッド映画黄金期のミュージカルや喜劇、西部劇の名シーンから、フランス映画の粋、スタッフ・キャストの職人芸、ストーリーの「サゲ」まで、名画の魅力を抜群の記憶力で再現する。あの話芸で、「銀幕」が甦る!立川談志、初めての映画の本。

談志映画噺 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • うーん。自分にはあわなかったな。

  • (要チラ見!)/新書

  • 立川談志、最初で最後の映画本。理屈で映画を語るのが嫌いな家元、いい・ダメ・好き・嫌い、しか語らない。だから、映画評論ではなく映画噺にしたんだね。何を是とし、何を否とするか。これはその人間の美学だ。
    ミュージカル好きなのに、社会的な問題を盛り込んだ『ウエスト・サイド・ストーリー』なんて、社会問題なんてミュージカルには邪魔、ただただ主役の磨きあげた芸を楽しむのが粋、とバッサリ。映画紹介の要素もあるけど、家元の生き様・美学に触れるが道理の1冊だぜコンチキショー♪

  • [ 内容 ]
    前座、二つ目、真打と歩んだ人生の思えばいつも目の前に素敵な「映画」がありました。ハリウッド映画黄金期のミュージカルや喜劇、西部劇の名シーンから、フランス映画の粋、スタッフ・キャストの職人芸、ストーリーの「サゲ」まで、名画の魅力を抜群の記憶力で再現する。
    あの話芸で、「銀幕」が甦る!立川談志、初めての映画の本。

    [ 目次 ]
    第1章 ミュージカルは玉手箱
    第2章 コメディの洒落と落げ
    第3章 ああ、職人の技
    第4章 エンタテインメントはすべての基本
    第5章 家元のお気に入り
    第6章 男が撮った男の世界
    第7章 フランス映画の甘きエスプリ
    第8章 「怖い」は苦手

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • まあ、こういう本を読むと、自分がいかに映画を見ていないか、というのを痛感させられますね。また、記憶力のすごさというのも、とてもかなわないなと思ってします。立川談志家元や、色川武大、小林信彦といったひとたちの頭の中はどうなってるのか、という感じです。この本は、アメリカ映画を中心とする欧米映画の紹介なのですが、最近はこの辺りの映画の上映が少ないように思います。東京の映画館様、ぜひお願いいたします。少しは見に行きますから。

全6件中 1 - 6件を表示

立川談志の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
立川 談志
ジャック・ケルア...
村上 春樹
立川 談春
立川志らく
三島 由紀夫
立川談志
立川 談志
有効な右矢印 無効な右矢印

談志映画噺 (朝日新書)はこんな本です

ツイートする