財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 109
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022732743

作品紹介・あらすじ

決算書から大切な数字だけを抜き出して「一体分析」オリジナル図を作成。会社の経営状況が簡単に分かる!会計の仕組みが「理解」できたら次は「分析」。細部に立ち入った勉強は今回も一切不要。この手法なら全体像をイメージで把握できる。ベストセラー『財務3表一体理解法』の著者が満を持して贈る新・会計勉強法第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • マツダvs三菱自動車vs日産vsトヨタや、パナソニックvsシャープ、ドコモvsソフトバンクという対比で、PL/BS/CSの見方、考え方を解説する。非常に分かりやすく、しかも内容もしっかりしている。ただし、BSが左右バランスしていないもの(三菱自動車)に対する詳細な説明がないのが、残念。どういう会計処理をしたらこうなるのか知りたい。

  • この人の会計本はスゴイ!
    めちゃくちゃわかりやすいです。

    ベストセラーになった「財務3表一体理解法」の続編。
    前作は財務3表のロジックを説明した本だったけれど、
    今回はそれを踏まえ、
     「んじゃ、個々の会社はどうやって分析したらいいの?」
    という問いに答えた本。

    前作同様、目からウロコ状態。
    会計勉強するなら、セットで読むべし。

  • 初心者が財務分析のテキストを読むための準備として使うのが、この本の一番の使い道だと思う。

  • 「図解の達人」も併せて利用するといいです。

  • 『〜理解法』の続編。企業のお金の使い方を分析するための本。株を始めたい人は入門書として使えそう。様々な業界の財務諸表が図入りで載っていたので興味深い。

  • pl にとどまらず、基本的な会計の考え方が分かる。勘定合って銭足らず、は聞いてはいたものの、それを実際の会計表を通して理解。目に見えにくいが、結構大事。そういえば、与沢さん?もキャッシュがなくて、破産した気が。

    不正会計の行われ方とかの話が実際に行われていることと絡められていて良かった。
    キャッシュフロー8の分類もとても参考になった。

  • 財務諸表は、株式会社の基本的行動である調達・投資・回収を、満遍なく見ることのできる書類だ。

    調達はB/Sの右側から、投資はB/Sの左側から、回収はP/Lから。

    そして、安全性分析や経営分析により、各要素をより詳細に調べることができる。

    分析のきっかけとなるのが、FS分析のいいところだろう。

  • 財務分析初心者には最高の一冊。これから財務諸表を見ながら身につけていこうと思う。本格的に財務分析を始めるきっかけになった。

  • 8業種25企業の決算書の事例を通して、財務分析を学ぶことができた。
    貸借対照表と損益計算書の縮尺図で比較する方法がわかりやすかった。
    分析指標の基準値を機械的に当てはめても意味がないということがわかった。

  • 簿記を学んだことのない人向けの会計の本。
    営業利益1%の場合は、経費3万円を稼ぐために300万円の売上が必要。

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著者プロフィール

1961年岡山県生まれ。東北大学機械工学科卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント建設事業部、人事部、鉄鋼海外事業企画部、建設機械事業部などで業務に従事。1996年米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年ボナ・ヴィータコーポレーションを設立。

「2019年 『マンガでわかる財務3表超入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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