サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル (朝日新書)

  • 244人登録
  • 3.26評価
    • (8)
    • (24)
    • (35)
    • (11)
    • (4)
  • 38レビュー
著者 : 柴田英寿
  • 朝日新聞出版 (2010年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022733153

サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル (朝日新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 妻に「8,000円稼いでも保育園に6,000円取られたら、日当って2,000円にしかならんよな」と持ちかけられて、ある意味サラリーマンより縛りのキツい二児の母の勤めを考える参考にした一冊。

    副業禁止規定のために判例もきちんと調べ上げ、会社の仕事ができねぇ野郎に副収入なんありえねぇスタンスの著者には潔さを感じました。

  • 早くこの本と出会いたかった!本当に現実的な自己プランニングを考えさせてくれました。副業や兼業、資産運用に関してすごくリアルな面、つまり本業や会社の人たちとの人間関係についても触れています。さらに税金やビジネスモデルについても丁寧に説明してくれており、まさに有益な情報を提供して頂きました!!

  • 読み終わったー\(^o^)/
    会社勤めをしながら副収入を得るための指南書。
    仕事ができることを会社に感謝しつつ、自分の"事業"を持つことも大切。

  • 【No.285】「仕事の速さは”知的な力”によって決まる。そして”知的な力”は頭を使うことで身に付けるしかない。頭を鍛えなければ、仕事は速くできるようにはなれないということ」「自分がつまらないと思うことをいくら深めていっても、世間に役立つコンテンツはなかなか出てこない。面白いと感じるからこそ、次から次へとアイデアが湧いてきて、問題意識も研ぎ澄まされていく」「100%サラリーマンだけの人生なんて到底考えられない。仕事以外に複数の顔を持ち、そのすべてに全力投球することで、100%の自分が120%に成長していくことを目指す」「経験して覚えると、確実に身につく。こまめに更新すればビューが増える、誰でも知っているようなことを自分で経験して覚えていった」「会社の外で稼げていなくても、会社の外の時間を自分に投資している意味で、やっていることは間違っていない。やがては人間的に大きく成長していくでしょう」「誰にでもいい顔をしていては、自分の時間は作れない」「時間を大切にする人は、幸運の神様に愛されると思っている。時間を大事にすることは、人生を大事にしていることと同じことだから」

  • ・ネットビジネス、スモールビジネス➡︎不動産投資で不労所得

    ・PCはスタンバイにしておく

  • この本に書かれている会社外で稼ぐ術は、私にとってはハードルが高いものに感じた。しかし、仕事への姿勢、生活方法とうは参考になる内容だったので、実生活に生かしていきたい。

  • サラリーマンとして働かせてもらっている事に、あらためて感謝する、自分としてはそのように気持ちとなりました。もっとも本書の趣旨はそのようなものではありませんが。我々世代のこれからは、給料は右肩下がり、ひと昔前の終身雇用は跡形もなく、いつ職を失ってもおかしくない。あてにならない将来の年金、現代を生きる人は不安な材料ばかり。だから、本業だけをあてにせず、第二、第三の収入元を確保しなければならない。本書の内容は誰しもが実行できて成功するものではないと思うが、本業もがんばりつつ自分でも出来る事を模索して何かをやってみようと、そんな気になりました。

  • チェック項目3箇所。いざホームページを作ってはみたものの、なかなか見てくれる人が増えないのが現実です、見てくれる人がいないからといって、やめてしまえばそれまでです、試合に出ずに選手になることはできません。「お客さんは少なくてもいいじゃないか。その人たちのために一生懸命やればいいのだ」、こう思えてからは、「やる」ことへの抵抗がほとんどなくなりました。資格をたくさん取ったからといって給与は比例して伸びません、しかし、資格をたくさん取るノウハウをホームページに公開してアフィリエイトにしたり、その内容を出版したり講演したりすれば、かなりの収入になります。

  • サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術・・・  これは、以前に紹介した「お先に失礼する技術」の著者 柴田 英寿さんの著書です。
    私は、「お先に失礼する技術」を、「 出世ではない道を歩む技術です。 オンも、オフも充実させる技術です。 充実したオフを、オンにフードバックして、 短時間でよい仕事をする技術です。」と紹介しました。
    「お先に失礼する技術」も具体的な手段が明記され役に立つ本でしたが、この「会社の外」で稼ぐ術も、具体的な方法が満載です。普通のサラリーマンが明日から始められる方法。とにかく、明日から始めることが大事だと思います。
    私たちは、お金があるとすぐ消費してしまいがちですが、そんな時、消費するのではなく、投資する!それが会社の外で稼ぐ術の基本です。
    まとまったお金がないと投資できないと思いがちですが、まとまったお金がなくても投資する方法はあるようです。
    また、サラリーマンをしながら副収入を得るのは、就業規則的にも難しそうな気がしますが、株式投資や不動産収入など不労所得では止めようがありません。就業規則を遵守しながら稼ぐ方法もあるようです。

  • p18
    梅棹 忠夫の『知的生産の技術』、清水幾太郎の『論文の書き方』、中島一の『意思決定入門』

    p23
    一見面白くないことを経験することがいい方向につながっていく現象を、私は「かかわったことは全部やりきる」と表現しています。

    p26 私のモデル
    トレーニングする

    人のやりたがらないことをやてきっかけをつかむ

    きっかけを大事にして「会社の外」で稼ぐ
    ↓ (循環) ↑
    きっかけが重なり合い世界と自分が広がる

    夢が実現する

    p27 会社の外でお金を稼いで大丈夫か
    「法律違反をせず、会社の規則に違反していなければ基本的には大丈夫」

    p52
    少ないとしても、まずは給料を確保する

    初期費用が小さいネットビジネスや株式投資から始める。

    株式は株価の上昇(キャピタルゲイン)ではなく、手間がかからず確実な利回りが得られる配当(インカムゲイン)を狙う。

    資金が貯まったら最終的には不動産収入などの不労所得を目指す。


    p68
    「会社の外」で稼ぐ際に私がお勧めするのは次の四つの基本戦略です。
    戦略Ⅰ 勝てるところで戦う
     戦わずして勝つ
     得意分野に絞る

    戦略Ⅱ 勝つ力を貯める
     スキルを高めてコンテンツを整える
     情報を蓄えるトレーニング法

    戦略Ⅲ 「伝える」ことに力を注ぐ(実はこれこそが勝ち負けを決めます)
     広報・宣伝が死命を制する
     稼ぎ上手は伝え上手、伝え上手は聞き上手
     相手のことを思うことが伝えること

    戦略Ⅳ 継続する
     事業をやることで能力が高まる
     行動すれば仕組みが動き出す

    p107
    私が感心するのは、彼は買った物件に自分は住まず、必ず賃貸に回している点です。交通至便なよい物件に自分は住まず、高い家賃収入を得ているのでうs.これは、投資の鉄則の一つです。投資は儲けるのが目的であって、消費するのが目的ではないからです。

    p151 「会社の外」で稼ぐ人の共通点
    稼げる環境を自ら作る
    私は「会社の外」で稼ぐ人たちに共通する特徴が三つあると思っています。
    ①勤め先に感謝している
    ②自分のやりたいことを自分なりのやり方で追求している
    ③仕事が速く、周りの人への気配りが繊細。

    p186
    上司と仲良くするコツは、一言で言えば上司に「尽くす」ことです。
    ・反対意見は言わない
    ・頼まれたことは第一優先でやる
    ・人前では上司の味方をする
    ・上司はお客さんだと思っておく

    p188 会社の仕事を早くこなすコツ
    コツその1 資料は雛形から作る
    コツその2 すぐに決める
    コツその3 極力、会議に出ない

    p195 「控え目」でいることを学ぶ
    ・人前では反対意見は言わない(人間にとって、特に上司にあたる人にとって部下に自分の意見を否定されるのは、受け入れにくいものです)。
    ・相手を立てつつ、アイディアを付け加えるように話を展開する(話のなかん理屈はなんとでもなるので、全く反対の意見でもアイディアを広げたように言うこともできます。)

    p196
    若き孔子に老子が諭したという話があります。孔子が30歳のころ、周に遊学した際老子に面会し、「子の驕気と多欲と態色と淫志とを去れ」と言われたそうです。
    ・驕気:おごりたかぶった気持ち
    ・多欲:欲が多いこと。
    ・態色:これ見よがしの態度。
    ・淫志:ぎらぎらした野心

    p203 「財務諸表」を読み解こう
    『社長になる人のための経理の本』(岩田 康成)
    『決算書がおもしろいほどわかる本』(石島洋一)
    『財務3表一体理解法』と『財務3表行った分析法』
    『やよいの青色申告 確定申告版』

    p210 昼間は一生懸命働こう
    ・メールは短文で即レス。
    ・お茶もトイレも、できるだけ行かない
    ・会議は出ない、資料を作らない

全38件中 1 - 10件を表示

サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル (朝日新書)のその他の作品

柴田英寿の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デイル ドーテン
デール カーネギ...
ロバート キヨサ...
小山 龍介
ブライアン・トレ...
小山 龍介
有効な右矢印 無効な右矢印

サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル (朝日新書)はこんな本です

サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル (朝日新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする