仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな! (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 373
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022733245

作品紹介・あらすじ

頭が冴えた朝は、メール処理ではなく創造的な仕事からスタートする。こうしち習慣の積み重ねが、仕事の成果に大きな違いを生んでいく。キヤノン電子のカリスマ社長が学び、身につけてきた仕事習慣を、九つのテーマごとに徹底指南。

感想・レビュー・書評

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  • 序章のこの部分を読んで、絶対にキヤノンのカメラは買うまいと決めた。いまウィキで調べたけどなるほどこの人は学歴にコンプレックスがあるのか。コンプレクスをバネに頑張って社長やってるのは素晴らしいけど、自然科学がガリ勉のお遊びで机上の空論である、みたいな嫉妬心丸出しのかきなぐりは印象悪い。 偏差値と地頭のよさ、を一緒にしてるのもおかしいよね。自分には偏差値も地頭もないけど心があるからキヤノンここまでひっぱったよ、っていうことかな。科学者には心がないってか。

    引用
    「偏差値よりも大切なこと

    一方、自然科学の世界、すなわち学問、学者の世界では大事なのは「能力」であり、言い換えれば「偏差値」かもしれない。人間を知らなくても数学や物理の発見をすることは可能だろうし、学問的業績を挙げるためには、いわゆる「地頭のよさ」は必須の要素だろう。

    しかし、ビジネスの世界では「人間を知る」ことが勝利の条件であり、学歴や偏差値的な能力はほとんど意味を持たない。もっとも大事なことは「人間を知ろうとする謙虚な姿勢」であり、逆にいえば、この姿勢さえあれば、いわゆる偏差値エリートでなくても、「仕事ができる人」になり、ビジネスで成功する可能性は無限にある。」

  • タイトルから仕事効率系ビジネス本と見えるが、実際はサラリーマン社長の著者の大企業での立ち回りや心得が中心。
    自分の手柄にしないというのは、大企業の立ち回りでは正解だと思う。ただ、なかなかそれができないのも事実

  • 3

  • メールにかぎらず仕事に関わる筆者の体験から得た考えがドッサリ。タイトルは「読むな!」と押し付け感があるので、手に取る時は少し躊躇する気持ちもありましたが中身はそんなこともなく、読みやすい。わかりやすく自分の考えを伝えるという点で筆者の能力の高さがそれだけでも伺えます(そりゃ、社長をするぐらいだから当然か)。

    特に勉強に関する考えは自分のものにしたい。今はほとんどしていないけど、読書後の今、もっと勉強をしてみようという前向きな気持ちになっています。
    『子供向けの入門書から読む』基礎を作って進めていくことは大切ですね。

  • キヤノンの社長さんによる本。平社員にも管理職にもためになる内容だった。

  • 著者の経験に基づく仕事の進め方の本。
    この手のビジネス本によくある派手な言い回しが少ない分、読みやすかった。
    (多少、押しつけがましいところはあるが気にならない程度)
    読書の話でも『ひたすら読む』のではなく、
    『分からなかったら子供向けの入門書から読む』ことで理解が深まる、というのに少し癒された。
    新書ではあるが、内容は濃い。

  • 「偏差値よりも大切なこと」「習慣は第2の天性」「漫画の力」「書類の整理法」「酒と女に気をつける」「最後は運で決まるのが出世」「挑戦しなくなった企業は必ず滅びる」などなど実践の書です。キャノン電子の社長が書いた本。現任です。

  • 【No.149】「集中力をもっていい仕事をするには、何より準備が大事で、それを怠れば仕事の質も効率も悪くなる」「人間の親しさは、会っている時間に比例する」「上司の仕事の仕方が間違っていて、仕事をよりよくする提案を自分がでいるならば、堂々と上司に進言すればいい。そのためにはそれ相応の仕事の実力とものの言い方が必要」「仕事ができる人は実によく勉強するし、それを習慣にしている」「本を読んで心に残ったことがあれば、読書ノートに抜き書きする。読みっぱなしで終わる人とそうやってノートに書き、読み返す人とでは、同じ本を読んでも学びの深さが違ってくる」「自分の生き方を貫いて出世しないのであれば諦めもつくが、自分の生き方を曲げてゴマをすり、おべんちゃらを言って、それでも出世できなかったら目も当てられない惨めさだ。評価は他人がすることであり、それに拘泥したり、一喜一憂してもしようがない。それより自分の生き方を貫いて、真摯に仕事と向き合って生きて行くこと」

  • やる気のムラがあり、仕事が思ったように進まないから、読み始めた。良い仕事の習慣を身につけるヒントにしたい。

    key learnings
    自分の仕事を好きになるために
    ➡︎小さな成功体験を積み重ねる
    ➡︎与えられた仕事でなく、自分で作った仕事を

    段取り良く
    ➡︎目標と締め切りを手帳にセットで書き出す
    ➡︎通勤電車での準備と反省

    メールは朝読むな
    ➡︎一に面談、ニに電話
    ➡︎出勤後2時間はメール禁止


    learnings

    初めの3年は基礎固め
    ➡︎実力がつかなければ自分で仕事は作れない

    信頼関係を築く
    ➡︎困っている人を助ける、人を裏切らない、手柄を独り占めしない

  • 題名が俗っぽいのでうすっぺらい本かと思っていましたが、中身は社長にもなった方奥深い仕事術の本でした。特に以下は意識して行動に落としていきたいなと。
    課長は目標と目的を与え手段は部下に考えさせる
    →(部下が分からないときは何故こうなの?と誘導させる)
    電車の行き帰りで今日の仕事のイメージ予習復習、
    自分の意見を蓬屋に入れる、
    置きメモは手書きが効果大、
    レポートは問題や目標はなにか、それにどう対処しようとするか、結果どうなったかを明確に
    困っている人を助ける・人を裏切らない・手柄を独り占めにしない

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