- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022733337
武田双雲の墨書七十二候 季節を伝えることば (朝日新書)の感想・レビュー・書評
-
武田双運の書は、芸術の域に達している。自分も書道は好きで、小学校時代に習っていた。墨の香りは、心を落ち着かせてくれる。墨汁が流行って、墨を直に硯ですることが、少なくなりはしたが、すみそのものの香りは、オツなものである。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一つ一つ違う書体で書かれているそう。七十二節気に興味がある人にももちろんオススメだけれども「書」を書きたい気分になる活力剤としても使える!
-
1年を72の季節に分けた旧暦、七十二候。書は参考になった。
-
稽古生Sさんより。
日本の自然観が変わる!武田先生の書が素晴らしい!! -
エッセイの内容はイマイチ。でも書は見事
-
同じ方が書いた書なのに、こんなにも違う味わいの字。
季節季節・日本の味わい深さを感じることができる本でした。
全7件中 1 - 7件を表示
武田双雲の作品




この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。




外部サイトの商品情報・レビュー
武田双雲の墨書七十二候 季節を伝えることば (朝日新書)を本棚に登録しているひと
-
- ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎
- 2018年4月4日に登録
-
- kosuuzu
- 2014年4月27日に登録
-
- alohameena
- 2013年7月21日に登録
-
- deadheadz2000
- 2013年5月6日に登録
-
- つな
- 2011年5月27日に登録
-
- tsutako
- 2010年10月9日に登録
-
- taihoukougyou02
- 2010年7月23日に登録
新しい本棚登録 7 人
新しい本棚登録 2 人