最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス (朝日新書)

著者 : 真壁昭夫
  • 朝日新聞出版 (2011年7月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734068

作品紹介・あらすじ

「人間は常に合理的な行動をとる」伝統的な経済学は、この前提のもとに考えられてきた。しかし、生身の人間は意外と理屈に合わない行動をとる。東日本大震災で人々が「買いだめ」に走ったのはなぜ?個人投資家が「損切り」できない理由は?人々の経済行動、投資手法、金融市場の動きなどを第一人者が分析、初心者に向けて書き下ろした入門書の決定版。

最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス (朝日新書)の感想・レビュー・書評

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  • これまで読んだ中では、行動経済学の概要を最も分かりやすく書かれているのではないかと思う。
    純粋学者ではなく金融機関出身の著者だからということが特徴に表れている気がする。

  • 図書館で借りた。行動経済学編

  • 経済学かな?心理学のような気がする。
    経済学の予想するようにはならないとあるけれど、学問は何でも型だと思う。
    しっかりした経済学の分析があって、あとは心理を考えることで良いのはないだろうか。
    経済学部出身だからか、既存の経済学の肩を持ちたくなる。

  • 最初はわかりやすいくていいなあと思ったけど、途中からは、結局行動経済学と社会心理学って同じじゃん・・・と思ってしまった。
    社会心理学の先生が「行動経済学が流行ってますけど、私達からしたら、昔からやってますけどって感じなんですよねえ」ってこぼしていたのを思い出した。
    社会心理学でも既にあった概念を「行動経済学では・・・」って行動経済学で初めて出てきた概念みたいにドヤ顔で言われちゃうと、確かに「いや、それは社会心理学でも同じこと言ってますよ」って思ってしまったし、例えば「ヒューリスティック」は悪いことみたいに書いてあるけど、社会心理学では必ずしも悪い概念として扱っているわけではないので、こういうところもどうかなと思ってしまったし。
    なお、最後の東日本大震災直後の経済や市場についての解説は、当時は確かにそうだったよね・・・っていう振り返りにはなるけど、伝統的な経済学でも、行動経済学でも、やっぱり現実の経済は100%予測できるわけではないのね・・・。

  • 行動経済学が体系的にまとめられており、全体像が把握できた。入門書の名にふさわしい構成。それにしても、行動経済学は面白い。

  • 読了。

  • まさに入門書。広く浅く書かれてるけど、あるある〜と思わず呟きそうなケーススタディを交え、分かりやすく面白く展開され、あっという間に読了。
    経済だけでなく、殆どの理論と現実の乖離は、心理的要因が大きく関わってるんだとふむふむ。日常生活でも役立つ項目あり。
    個人的には初頭効果とピークエンド効果は意識して取り入れたい。

  • 日頃の不合理な行動に対する疑問が理解できる

    が、入門というだけあって内容は浅い

  • わかりやすく書かれてはいるが、入門というタイトルを冠するにしても、内容はかなり浅い。用語は最新でも何ら独自の論理はない。僕はどこにも入門できなかった。

  • 行動経済学を身近な事例を使って分かりやすく紹介されている。しかし物足りなさを感じる部分もある。これもあれも行動経済学で説明できると読めてしまうからか。

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