知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 282
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734174

感想・レビュー・書評

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  • とてもわかりやすい。基本的なこと、知ったつもりになっていたことがすっと理解出来る。

  • 知っている内容がほとんどだったが、お金にまつわる様々なものの歴史が知れたのはよかった。

    ・公定歩合
    日銀が決める、日銀から銀行がお金を借りるときの金利。景気を調整する。
    →1994年に金利の自由化

    ・短期金利
    金融機関同士がお金を貸し借りするコール市場でつく金利が代表的。
    日銀がお金の総量を増減させる(銀行と国債を売買する)ことで、短期金利がコントロールできる。現在の政策金利。

    ・金利上昇
    よい金利上昇と悪い金利上昇がある。
    よい→景気がよくなり、お金の需要が高まり、金利が上昇
    悪い→国債の信用が落ち、国債の価格が下がり、金利としては上昇

    ・住宅ローン
    日ごろ貸し借りしている銀行には、信用度が高くなる
    住宅ローンをくむことで信用度が上がる

    ・日経平均
    日経が選んだ225社の平均値
    ・TOPIX
    東証一部全企業の時価総額を過去と比較した指数。基準値は1968年1月4日。

    ・ETF
    エクスチェンジトレイデットファンド
    投資信託の売買

  • 初池上さん本。期待した分、物足りない感じでした。誰でもわかるように優しい言葉で書かれてる点は、池上さんらしさが出てたなと感じましたー

  • 公民の教科書を噛み砕いたような感じ。
    基礎の基礎。

  • 2015/8/1読了

  • 中学生の時に出会っておきたかった本。
    経済の授業よりずっとためになると思います。
    「お金とは」を考えたことのない人には絶好の入門書です。
    なぜ学校では「お金」についてもっと教育しないんでしょうかね。
    生きていくにはお金が不可欠なことはだれもが知ってるはずなのに。

  • すごくためになった。
    お金、つまり紙幣や硬貨、債券や株式の正体が簡単にわかりました。

  • ニュース解説でおなじみの池上彰氏のお金に関しての一冊。

    そもそもお金とはというところから銀行や証券会社などの金融機関や株や保険などの金融商品に関してなどお金にまつわる様々なことを解りやすく解説されています。

    金利や税金に関してなど普段新聞やニュースなどでなぜと思っていたないように関しての解説があり、疑問が解消されたことや基本的なことについても復習の意味も込めて非常に勉強になりました。

    本書で学んだ知識を活かしてお金とうまく付き合っていきたいと感じました。

  • 今おかれている状況の理由があること。

    基本の基本を理解しようと思ったらこれ。

  • 「インフレのとき給料が同じだと、実質金利は上がっている」、税金の仕組み、給料の仕組みなどが非常にわかりやすくまとまっている。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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