腸! いい話 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.15
  • (2)
  • (15)
  • (27)
  • (5)
  • (3)
本棚登録 : 146
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734273

作品紹介・あらすじ

最新の医学研究で、腸が人間にとっていかに大切であるかがわかってきた。腸は、想像以上に大事な役割を担っており、腸が体の調子を決めると言っても過言ではない。知られざる腸の役割とは?正しい「腸の鍛え方」とは?これさえ読めば、メタボも糖尿病も怖くない。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 面白いところだけ読んだ。乳酸菌市場の盛況を見ても腸の時代到来を感じさせる。最近は睡眠障害に効く乳酸菌もあるらしい。
    空腹こそ活力」を胸に刻み、食べるリズムを作るため、また、おサイフのためにも早寝早起きを心がけたい。サーチュイン遺伝子についても独自の見解が述べられていて、参考になる。

  • 途中から流し読み。
    腸と腎臓は一番血液の利用量が多い臓器だから、体の衰えはそこから来る、と。つまり、それらを労わることで健康寿命が伸ばせますよ、と。
    具体的な方法は10個あげられてたけど、一般的なこと。食物繊維を摂るとか、腹八分目とか。。

  • 文字通り、腸にまつわる話をわかりやすく解説した一冊。

    腸だけではなく胃や肝臓など内臓全般に関する話があり、とても勉強になった。

  • 余談と妙なノリのおやじギャグ満載で、集中して読むことができずに途中放棄した近年稀に見る迷著。

  • 読みやすいんだけど、関係ない小話や詩がちょっと多すぎる…

  • 良書!

  • 半信半疑な点も多かったが、星座と胆汁の話は目新しくて興味深かった。比喩の多さには好き嫌い分かれそう。たまに感情的すぎる表現もあり?

    ・腸は体の器官のなかで30%もの血液を消費する。ダントツ一位で血液を使うため、血管が傷つくと腸までダメージを受ける。
    ・腸内細菌のおかげで本来なら消化できないものまで栄養素として使えるようになった。共生関係であるが、体が弱っている時は逆にばい菌をバラまく可能性もある。腸内転移。
    ・ミトコンドリアは筋肉を動かすのに必要なエネルギーATPを作り出す。酸素が必要になるので、少しきつめの運動をすることによりわざと酸素不足の状態を作り出すとミトコンドリアが鍛えられて長生きできるらしい?
    ・「胆汁」「時間医学」「断食」は長寿、メタボ、糖尿病治療のキーワードになりそう。

  • 腸にまつわるいろいろな話が書かれています。それなりには分かりやすく書かれていますが、生物の素養が無いとちょっと厳しいかも。

  • 資料番号:腸!イイ話
    請求番号:493.4/イ

全21件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

慶応義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授。京都市生まれ。1983年京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。米国ハーバード大学医学部博士研究員、スタンフォード大学医学部博士研究員。2002年京都大学大学院医学研究科臨床病態医科学講座助教授を経て、2006年から現職。現在、日本内分泌学会代表理事。専門は糖尿病血管合併症、高血圧、再生医学、抗加齢医学と多岐にわたり、“内臓のプロフェッショナル”として活躍。メタボリックシンドロームと糖尿病などの生活習慣病、心臓病、慢性腎臓病、脳血管障害の関連を明らかにした「メタボリックドミノ」を世界で初めて提唱。大きな反響を巻き起こし、メタボリックドミノ研究の第一人者として、多くの人々の生活習慣病の軽減に貢献する。高峰譲吉賞、日本糖尿病合併症学会Expert Investigator Awardなど受賞多数。主な著書は『なんでもホルモン』『朝日新聞出版、2015年)、『臓器の時間』(祥伝社、2013年)、『健康は「内臓さん」で決まる』(サンマーク出版、2012年)など多数。テレビ出演も「NHKスペシャル」「みんなの家庭の医学」など多数。

「2017年 『糖尿病は先読みで防ぐ・治す ドミノでわかる糖尿病の将来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤裕の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トルステン・ハー...
有効な右矢印 無効な右矢印

腸! いい話 (朝日新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする