高血圧、効く薬効かない薬 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734341

作品紹介・あらすじ

高血圧のタイプによって処方される降圧薬が変わってくることは意外と知られていません。効かない薬が使われている現状を告発し、「効く薬」と「効かない薬」を自分で判断するポイントや、薬を飲むタイミングなどをわかりやすく解説。正しい降圧薬の知識を身につけて高血圧の治療に取り組めば、より効果的に血圧が下がります。

感想・レビュー・書評

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  • 高血圧をきたす血管の状態には、「ギュウギュウ型」と「パンパン型」の二つのタイプがあります。
    どちらのタイプの高血圧かで、効く降圧剤が異なります。
    ギュウギュウ型の高血圧ではアンギオテンシンを抑えるACE阻害剤またはARBが有効です。
    パンパン型は、血管にたまった水と塩分を排泄させる利尿剤が有効です。
    日本では圧倒的にARBの使用量が多いのが現状です。
    データに基づく医学(EBM:Evidennce Based Medicine)をもじって宣伝に基づく医学(CBM:Commerce Based Medicine)と皮肉っています。

    http://ameblo.jp/nancli/entry-11856519417.html

  • 自分が飲んでいるのはカルシウム拮抗薬。でも、この本を読むと「一番無難で効果も出やすい薬」なんだとか。
    本当にあっているかどうかは10日も飲めばわかるそうだし、そろそろ今の医者から別の専門医で薬を変えることを含めて相談しようかと考えるきっかけになりそうな本である。

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