すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 1007
感想 : 121
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734594

作品紹介・あらすじ

自分をすりへらしながら、生き急ぐように働いていませんか?生きるのに、ほんの少し疲れたら-立ち止まって、ゆっくり考える。すりへったぶん、たっぷり満たす。超人気の心理カウンセラーが説く、自分らしくラクに生きるヒント。

感想・レビュー・書評

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  • 心理カウンセラーの心屋仁之介さんの本、初めて読んでみました。
    テレビで見ていて、悩めるタレントさんの心にぴたっと響く一言を見つけ出すのに感心して。

    なぜ、心がすりへってってしまうのか。
    心がすりへりやすい人は、周りに気遣いが出来る人。
    自分より他の人のことを考え、自分をあとまわしにしてしまう。
    自分が本当は何をやりたいのか、わからなくなっている。
    やりたいこととは何だったのか?
    見失っていないか?

    職場の人間関係に疲れたとき。
    嫌われていると思う、それは勘違い、思い込みかもしれない。
    空気を読んで我慢しない。
    弱みをさらけ出したほうが、むしろ好かれることも多いのだそう。
    物分りがいいふりをするのをやめてみたら、何かが見えるかも。

    他の人のことが気になるとき、それは自分の抱えている問題点だという可能性があるという。
    許せないと思う自分の価値観とは、何なのか?
    他人を変えることは出来ないので、そこでずっと岩を動かそうと無駄に苦しみ続けるのはやめて、迂回するとか、他の方法をとってみよう。

    自分の性格がイヤになったとき。
    自分の短所は、過去の経験で、何かの危険から身を守るために発達したものかも。
    長所と裏表なので、悪いものとは限らない。
    子供の頃に親に教え込まれた場合には、今それが必要ないなら、捨てればいい。

    何もかも上手くいかない場合。
    自分を粗末に扱うと、まわりからも粗末に扱われてしまうという現象が起こるそう。
    自分を大切にしてあげる。
    辛いときには気持ちを吐き出し、背中をさすってもらい、最後に笑う。
    「息」は「自分の心」と書く。息に意識を向けるだけでも落ち着く効果がある。

    何かあったときに、重く受け止めすぎない魔法の言葉がある。
    「そうなんだ」「ほう、そうか」「ま、いっか」
    「やってもいい」と自分で自分に許可してあげること。

    何気ない日常の中で、「出来たこと」をちゃんと認めていくことが心を満たしていく。
    意見を言っていい、わがままを言ってもいいのだ、ということ。
    言わなければ、わからないのだから。
    それが協力し合い、愛し合うということ。
    やりたいことをちゃんとやる。そうしていいのだ、ということ。

    よくある悩みやこだわり、身動きが取れなくなっている理由を解明し、方向性を示してくれています。
    参考になりました。
    なるほど、これが性格リフォーム?!
    心がすりへってしまった人は、「言いたいことをちゃんと言う」ことがもう出来ないんじゃないか‥?とちょっと思ったけど‥
    言っていいんだ、と気づかされることで、我慢していたこと、封印していたことが自由になっていくのでは。
    少しずつ、楽になって~~幸せになりましょう☆

    著者がかっては猛烈サラリーマンだったとは知らず、びっくりしました。
    営業の仕事で、結果を出さなければ意味がないと、自分にも他人にも厳しくしていたとか。
    そういう仕事柄で、服装もスーツしか考えたことがなかったのが、心理カウンセラーになってからアドバイスを受けて違うタイプの服を着てみたら好評だったので、プロの意見を取り入れて着ているそう。
    実はテレビで見ていて服が変わっているので、ファッション関係の出身なのか?と思ったこともあったので、納得^^

    5月に読んだ本ですが、本棚の最初に移して置きます♪

  • 嫌われたくないと思って努力した結果は結局逆に嫌われたり思っていた効果を発揮しないことのほうが多いです。むしろ嫌われることを臆さず、自分の意見をしっかりと発していくほうが豊かな心を生み、気の合う仲間も見つかりやすくなるのだということがわかります。

    繰り返し読んでいくことで、自分の性格を変え、楽に生きていくヒントが見つかる一冊かもしれません。

  • 2014年4月読了。

    ◉ノー残業デーという掛け声が浸透する反面、増える業務量。首都圏と地方の業務量は大きく違うが、残業時間だけは均一に考える会社。
    ある種、時代の流れで致し方ないと理解をしているようでやはり理不尽さを感じてイライラする。
    仕事での対人関係も攻撃的になりつつあって、マズイなという事で手にとったのが本書である。

    心が疲弊している人を励ますような内容で、別にそういう状態では無い自分にも価値ある部分が多かったと思う。心技体の心をメンテするイメージで読むと良いのかもしれない。
    以下に感じた事を記してみる。

    ・第一章ではやりたいことをやる!自分を優先する!という。周囲を気にする人は他人を優先させており、次第に心がすり減ってしまう。過去、あきらめた思いから自分の好きを見つけて、少しずつ自分の時間を取っていこう、自分を優先しようというもの。〜あるべきもいう先入観に囚われすぎてはいないかというのはその通りだと思う。また夢を語ること自体が価値あるような傾向があるので、しっかりと自分と向き合うことが大切ですよという事かな。やりたいことが分からくても焦る必要もないのだと教えてくれる。

    ・第二章では職場における人間関係での示唆を与えてくれる。
    自分は嫌われているといった悩みは大抵勘違いから来ており、悩むくらいならしっかりと思いを伝えるべきであると諭す。確かに勇気がいるが、実際は違ったというのはのはよくある事で価値ある行動だろう。
    空気を読んで保身に走れば心はすり減ってしまう。ある種の開き直りで自分の思いを優先することは大切なこと。つまり嫌なら断るという事だ。また物分かりの良い人になって、ネガティブな感情を閉じ込めていないか?ネガティブな言葉はしっかりと出した方が良い。ただし、最後にはポジティブな言葉で訂正して締めることを忘れてはいけない。
    サラリーマンの愚痴飲みも意味があることを理解させてくれる。
    何も文句を出さない人間はいつか暴発する可能性があり、危険だ。

    ・第三章は嫌いな人、苦手な人に対しての処方箋。
    イライラしたり、不満に思うのは自分の価値観に合わないことから来る場合が多い。問題として感じるのは、その問題が自分の中にあるためだ。大切なのは相手の価値観は何だろうかを考えること。自分は正しいというフィルターを外すことが大切だ。行動は〜するべきだから、ではなく〜したいからするというのが理想である。全てに好かれることなどあり得ない。嫌いな人はスルーすることもテクニックの一つであると説く。

    ・第四章は自分自身が好きになれない事、そのものを教えてくれる。
    そもそも性格とは多面的なパズルのようなもので、ある面では短所と思っていたものが長所となる場合があるもの。そして短所と思えるその性格の形成は、防衛の観点としては当たり前のプログラムである。同じような場面に遭遇しないよう、避けるような行動を取るように出来ている。三つ子の魂百までも、はこの事を示している言葉だ。短所を闇雲に忌み嫌ってはいけないと説く。
    過去の経験から得たモノを考えてみることで、その形成を受け止めることが出来るようになるのだ。
    また自己認識はその事実を探し出すという傾向をよく理解する必要がある。要は自分は〜の理由でダメなんだという風に捉えると、それを証明するようなこじつけを探してしまうというもの。ネガティブはネガティブな事を引き付けてしまうという事だ。

    ・第五章は物事がうまくいかない状態の処方箋。
    自らが自身のことを雑に扱うと、周囲も雑に扱ってくる。自分の事を丁寧に扱う所からスタートする。
    本当につらいときは、本音を吐き出して最後に笑うことで心の酔いを吐き出してしまう。愚痴も効用があるという事が説かれている。
    大丈夫、で心に蓋をしないこと。
    息は自分の心と書く、呼吸を大切にするだけで精神的な落ち着きを得る事が可能になる。

    ・第六章は心に響く一言集。
    ①相手の言葉をしょうがないという意味で受け止める『そうなんだ』
    ②批判や非難には、『ほう、そうか』をつぶやく
    ③失敗を許容し、執着をすてる『ま、いっか』
    ④現状を肯定するポジティブな『今はそれなりに幸せ』

    ・第七章は心を消耗しない生き方について、書かれている。
    他人が認める事で得られる正解に拘りすぎない。何が正解か分からないことは多く、どれが正しかったに執着しないことが大切だ。
    現実を否定せずに、認めるだけでよい。そんな日常でも出来たことをしっかり数えることで、心を満たしていく。些細なことでも多いに結構!
    スネることなく、素直になろう。
    また自分の言いたいことをしっかりと言う事は非常に大切なことであると締めている。

    最後に印象に残ったのは、ワガママな事を言うと借りが出来て謙虚になる。我慢すると貸しが出来て傲慢になるという一節。何事もバランスですかね。

  • いいなと思ったフレーズ

    常識や正しいに振り回されない
    過去の記憶で今の感情を決めつけない
    損しても良いと思って行動してみる
    悪い感情を飲み込むクセをやめる
    悪い感情は、ぶつけるのでなく、ただ出す
    イライラするのは、自分の価値観に合わないだけ
    正しいと思っている価値観を疑ってみる
    自分を粗末に扱うと、まわりも自分を粗末に扱う
    そうなんだ、で人を受け止める、許す
    批判や、非難には、ほう、そうか、でかわす
    とりあえず、今は今で幸せた思ってみる
    正解にこだわらない

  • ああ、そうなんだと思えることが本当にたくさん。

    レビューというよりも、忘備録として書いておきます。

    できそうもないとあきらめた自分をちゃんと見つめること。

    自分の思いや感情を殺してしまう人、そして心をすり減らしてしまう人
    へのアドバイスは、「その都度はきだす」「その都度行動する」。
    ただそれだけ。

    「ものわかりのいい」「あきらめの早い」「自分の意見を言わない」人は、
    《何かから逃げているのではないか》
    逃げるために言いたいことを言わなかったのではないか、一度
    自問する。

    「やっぱり、言いたいことを伝えられなかった」ことは、それを
    思ってしまっているから。念じているのだから、叶うのも当たり前。

    自分の「恥ずかしかったこと」「なかったことにしたいこと」に
    きちんと向き合うこと。そして、それを受け入れること。
    《大丈夫》という言葉を使うのをやめて、自分の過去の嫌な思いや
    恥ずかしい体験に向き合ってみること。

    あー駄目だ、と思ったときに「そうなんだ」の言葉を自分や他人に
    かけてみること。

    「ちゃんと言う」ことが大切。

    勇気を出して迷惑をかけると周りに「借り」ができる。

    大変参考になりました。

  • ・(本文より)嫌われたくないから、気をつかい、空気を読み尽くしてきたのに結局嫌われる。損したくないなあと思ってきたのに結局損ばっか・・・
    その場合はいっそ「嫌われてもいい」「損してもいい」ぐらいに開き直ってしまう。

    ・ブロークンウィンドウ理論
     ある町に窓の壊れた車を置いておくと「粗末に扱ってもいい」とみなされその車はだんだんと破壊され、そしてその周辺の治安も悪くなる。
    →人間についてもそうだと思います。自分は「欠けている」「足りない」「劣ってる」と思うのはいいのですが、それが思い過ぎるとまわりもそのようにみなしてしまい得るかもしれない。

    ・息は自らの心と書いて息。
    だから「息」を大切にするということは「自らの心」を大切にするということ。
    深呼吸をして自分の息に注意して意識を向けるだけでも落ち着く。

    ・認める→言うことを忍ぶ。
    言わなくてもいい。ただ見てるだけでいい。
    簡単にできていそうでできていない。
    認める→見留めるとも。

    以上、目からうろこの発見がいくつも出てきました。

    漢字は奥が深いなあ。
     

  • 1章
    心がすりへり易い人は、自分の好きなことややりたいこと。がよく分からない人。
    自分より他人を優先し過ぎてしまう人。だから、やりたいことや本当は好きなことをどんどんやっていくこと。
    やりたいことは今見つからなくても、過去の経験や気持ち、諦めたものの中から探す。
    自分の気持ちを大事にする。
    2章
    かわいがられていない、うっとうしがられている。という悩みはたいてい思い込みか勘違いからきていることが多い。過去の記憶で今の感情を決めつけない。
    嫌われたくない、損したくない。という保身から空気を読むことをやめ、開き直る。
    コミュニケーションがうまくなるには聞き上手を目指すより、まずは自分の弱さをさらけ出してみる。
    悪い言葉や感情を飲み込む癖をやめる。いい言葉、悪い言葉もちゃんと出す。
    気を付けるべきは悪い感情をぶつけるのではなくただ、出す。
    物わかりがいいふりをしない。あきらめのいい人にならない。
    3章
    他人に対して問題だ。と感じるときは自分の中に問題がある。
    イライラしたり、怒ったり、不満に思うのは自分の価値観に合わないから。
    自分を変えようとしたらまずは1つでもいいから価値観を変えてみる。一気に変えるのではない。
    他人を変えようとするのは動かない岩を動かそうとするもの。無理に動かそうとしないで自分が動く。
    自分の行動が”べき”で動いていると他人にも求めてしまう。したいからする。基準で動く。
    どうしても嫌いな人からは目をそらしてもいい。全ての人に気に入られようとしない。
    4章
    できない。と思っているとできない。を証明する事柄ばかり集めてしまう。
    性格はパズルのピースのようなもの。いろんなピースが合って今の自分が成り立っている。
    性格は自分の身を守るために形成されたプログラムでもある。
    だから嫌な性格であっても自分を守ってくれていた。
    例えば人前でうまく話せない。というのは過去人前で話をして恥ずかしい思いをした。
    だから、その思いをさせないために、人前に出ることが嫌いになるプログラムが作られた。
    過去の嫌な出来事の後に、”おかげで”を付けて、今の自分が得たものを考えてみる。
    私は悪くない。と言ってもいい。自分が悪い。の勘違いから抜け出す。
    5章
    自分の心を粗末に扱うと、周りも自分の心を粗末に扱うようになる。だからまず、自分が自分の心を丁寧に扱う。
    本当につらいとき、苦しいときは背中をさすってもらって本音を吐いて、最後に笑う。
    大丈夫。と言って心に壁を作らない。自分の過去にふたをしない。大丈夫。と言うことをやめて、自分の過去の嫌な思いや恥ずかしい体験に向き合う。
    知っている。で他人の教えを遮断しない。それは成長を止めてしまう。
    時に、誰かに何かを言われても知ったこっちゃない。と開き直ってみる。
    息。に目を向けるのは、自らの心に目を向けること。
    つらいとき、苦しいときは息に意識を向けるだけでも落ち着く。
    6章
    相手の言葉をまずはそうなんだ。と受け止める。しょうがない。無理もないという意味で。自分を許せない時は自分にもそうなんだ。と言う。
    批判されたり、非難された時は怒ったり、傷つく前にほう、そうか。とつぶやいてみる。
    大きな失敗、悩み、腹の立つこと、どうしても許せないこと、この世の終わりのような絶望にもま、いっか。と言ってみる。
    やってもいいと自分で自分に許可してあげる。
    今は今で幸せ。とつぶやき、現状をまず肯定する。すると幸せを探す習慣がつく。
    7章
    他人がくれる正解に振り回されない。どれが正解だったかにこだわらない。
    他人しない。ただ黙って認める。
    何気ない日常の中でできたことを数え心を満たす。
    これ、やろう。でやる。様々な事柄をリストに挙げ、やる。
    すねる自分を手放し、素直になることが大事。自分が太陽になり、光輝けば、世界が光って見える。
    自信なんてなくていい。やってみて、出来たから少しずつ自信がついてくる。 まず、やってみよう。
    言いたいことを言わないから、心がすりへる。自分の思いをちゃんと言う。それが人生を動かしていく。

    ちゃんと言う。ちゃんとしたいことをする。ちゃんと断る。ちゃんとしたくないことをやめる。そんなわがままに生きること、自分らしく生きることが、自分を大切にするということ。愛され、助けられ生きること。それが分かち合いの生き方。

    blogで紹介されていたので読んだ。日々思い返して生きていく。

  • 小心者で常に周りに気を使う性格の人には向いてる本だと思います。
    私は基本的にネガティヴ思考なので、この本を読み、自らの思考について考えさせられました。
    また、消極的な自分に当てはまる話が多くあり、今後に役立てていきたいと思いました。
    人間関係に悩んでる人にもオススメ。

  • なんだかんだ初読みの心屋さん。うん、うん、と素直に聞ける部分と、わかってるけど、と言いたくなる部分との半々。すりへってるからかな?
    2017.02.07

  • 2017.1.12読了 図書館
    わかっちゃいるけど。できるかな。
    まずはやってみなくてはね。










    本当はどうして欲しかったのかそれを素直に伝える
    不安だからといって勝手に空気を読まない
    嫌われてもいい、損をしてもいい、と思って行動してみる
    その人と価値観がどう違うのだろうかと、考えてみる
    べきをやめる。したいからする。
    自分の悪い所探しをやめる、
    そうなんだ。ほう、そうか。まっいいか。やってもいい。今は今で幸せ。

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著者プロフィール

心理カウンセラー。兵庫県生まれ。「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム心理カウンセラー」として活動。19年間大手企業で働き管理職まで務めたが、自分や家族の問題がきっかけとなり、心理療法を学び始め2007年にカウンセラーとして起業、現在は京都を拠点として、全国各地での講演活動やカウンセリングスクールを運営。2012年から約3年間、テレビのお悩み解決テレビ番組で多くの芸能人をカウンセリングし泣かせ、一躍話題になったその独自の「魔法の言葉」カウンセリングスタイルは、たったの数分で心が楽になり、現実まで変わると評判。
著書に『いい人をやめればうまくいく』『神様をめぐる旅』(以上、セブン&アイ出版)『心屋仁之助 最初で最後の講演録~人生を大逆転させるには~』(かんき出版)などベストセラー多数、累計で600万部を超える。また、2014年より音楽活動を本格的に開始し、2017年2月には初の日本武道館ライブを行い、5,500名以上の観客を動員。現在も音楽活動を積極的に行っている。

「2020年 『心屋仁之助のずるい生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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