池上彰の政治の学校 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
4.01
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  • レビュー :107
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734648

作品紹介・あらすじ

「票集め」に走る政治家と、「幸せの青い鳥」を求める国民。今の政治の問題点は何?国会、政党、選挙、官僚制など政治の基礎から、混迷する現在の政局まで、わかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 「よりマシな政策を一つずつ積み上げていく。政治をより良くしていくためには、それしかありません。」

    去年の、衆議院議員選挙の時「投票した方がいいと思ってるけど、正直どう投票したらいいかわからん」という話を何人かから聞きました。
    その言葉に対する答えが、この本だと思います。
    自分の投じた一票が、必ず活きる投票しか、皆したくないのでしょうか?

    「でも、青い鳥はどんなに探してもいないのです。結局、自分の身近なところにいる鳥を青い鳥にしなくてはいけない。」
    社会も、人も、そういうふうに成熟してくれるよう願うために、この本は大切に勧めたい本です。
    いつまでたっても「何も変わらない」と、嘆き、非難し、諦めるのではなく。できる事を探して、自分の意見は出張できる。そんな人が増えてくれるように願っています。

  • とっても分かり易く政治について解説されていてとても有意義な読書をしたなと実感。
    読んだ後はもっと政治に対して興味をもたなきゃ駄目だなと今までの自分を反省するほど考えが変わった。
    無関心程恐ろしいことはないね。

  • 分かりやすくて為になる本だと思います。 政治のニュースが前よりも身近になり、選挙に参加する事の大切さを実感しました。たかが一票ですが、されど一票だと思います。子供達がもう少し大きくなったら読ませたい本です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「選挙に参加する事の大切さを」
      とうとう衆議院議員選挙ですねぇ・・・
      義務として投票しなきゃイケナイとは、思っているのですが、、、政治家の本音と建前が判ると良いなぁ~
      2012/11/27
  • 政治の仕組みから、09年に起きた政権交代のプロセス、官僚の存在意義や、某橋下市長が操るポピュリズムのカラクリなど、「よく聞くけどソレってどういうものなの?」と感じる政治のアレコレを解説。どんどん政治の動きが加速してゆくこのご時世、「知らないうちにトンデモないことになってた!」なんてことにならないよう、しっかり基本から勉強しなおさなきゃいけませんネ。それにしても池上お父さん。元NHK記者でありながら「ネットの登場により、情報伝達手段としての新聞・テレビの権威は、もはや完全の過去のものとなりました」とズバリ言い切るあたり、やっぱり発想が柔軟な御仁だなァと感心しきりです。

  • 選挙までに読み終えましたσ^_^;
    5年前の本で少し古いですが書いてあることは今でも通じるものです。

    ネット政治と言われますがやっぱりマスコミの世論調査はちゃんとしたマニュアルがあるんですね。
    各社質問内容からの偏向はあれども基本的にそれほどぶれない理由がわかりました。

    選挙特番が見れないのが残念ですσ^_^;

  • 読み易く、政治といった一見難しそうなテーマもわかり易く書かれてる一冊。日本だけでなく海外の政治状況も含まれている。政治を理解するのに入門書として最適

  • 基本的なことのようですが、ポピュリズムなど、わかりやすく解説されていた。
    これからに役立つと思います。

  • 日本の選挙の仕組み、政治家とは何か。
    ポピュリズム

  • 想像通りの内容。説明がわかりやすい。

  • 配置場所:2F新書書架
    朝日新書 ; 364
    資料ID:C0034140

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