金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 131
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022734839

作品紹介・あらすじ

「資産を減らしたくない。できれば少し増やしたい-」超低金利時代に、切実に願うあなたをプロは狙っている!金融機関・FP・評論家・メディアの「罠」をどう見抜くか?本当に必要な保険とは?投信の間違いのない買い方は?個人投資家が知っておきたい、損をしない知恵を伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • * 読了日20180506
    * 購入日20130531
    * 帯の情報。
    * > 売り手側の事情と手口

    # 読書メモ
    * 生命保険についてのところがおもしろかった。

  • 字が少なく、分かりやすく、実用的な本だった。

  • 保険販売の様々な場面を裏から解説。保険は宝くじ。投信は流行りで回転販売。手数料はよく確認する。償還されずに長期で複利運用できるものが良い。他人に任せず勉強する。

  • こないだの『家計破綻に勝つ』を読んで、保険のこと知ろうと思って借りる。確かに「保険に入らない」っていう選択肢ありきで考えなきゃだよね。

  • 保険も投資信託も、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、本質は何か、自分に合っているものは何かを自ら分析して判断する必要があるということを強く感じさせてくれた一冊。

    何に関しても言えることだが、自分の状況は自分が一番よく分かっているので、人任せにせず勉強しながら自分にとって納得のいく選択をしていきたい。

    景気が低迷している今、預金だけでなく投資によって自分の資産を守ること、長期的に増やしていくことの必要性を感じる。

    ただし、運用の目的は、ただお金を増やすことではなく、必要なときに使えるお金を準備すること。子どものため、老後のため、余裕資金で目的を持って少額から運用してみたい。

    ※気をつけたいこと
    信託報酬→インデックス0.3〜0.5%、アクティブ1〜1.5%、販売手数料→無料、純資産→大きさよりも増えているか、運用実績3年以上
    など、避けられるリスクや無駄はは可能な限り避ける。

  • 保険にしろ、投信にしろ、
    売る側の考えを知ること。
    その上で自身のリテラシーを上げていくことが大事。

  • 似たような本を連続で読んできてしまったので、似たようなことが書いてあるなぁ、
    くらいの感想になってしまうのですが、
    金融についての本をあまり読んだことがない、という方はためになるのではないかと思います。

    割と広く浅く保険や投信について書いた感じなので、これだけで十分とも思えないですが、
    入門編だと思って、理解を深めるために本書で紹介されている他の本を読んでみるといいかもしれません。

  • 保険と投資信託についてのコラム

  • 運用管理費用(信託報酬) ミリオンダラーラウンドテーブル 肩書の厄介さ 高額療養費制度 付加給付 団体信用生命保険 生命保険協会(登録者数の増減が分かる)  なぜ銀行だから安心なのか(借りる時と貸す時で金利が全く違う) 変額個人年金保険 来店型保険ショップ(相談無料の弊害) 目的別に保険を利用する必要はあるのか 仕組預金・通過選択型投資信託(内容が分からないのなら手を出さない方が良い) 一時払い終身保険(場合によって元本割れを起こす) 確定拠出年金(節税出来る場合がある) 販売手数料(投信) ファンドオブファンズ(コストが二重加算されている) 毎月分配型/年二回決算型 KISSの原則 コールオプション(投信) FPの収入源を気にしてみる メディアリテラシー(スポンサーの意向を受けていないか、著名人だから信じて良いのか) アクティブ運用/インデックス運用 

  • ・売る側の報酬体系を考えてみる
    ・プロと言えない販売者もいるので簡単には信じない
    ・おすすめは、確定拠出年金、団体保険
    ・おすすめ、みんながやってる、もうかる、分配金ある、販売手数料、通貨選択型ファンド、無料相談サービス に注意する
    ・FP、メディア、著名人の言うことも100%信じてはいけない
    ・信頼できる情報源は本。宣伝性があまりない。
    ・会社の看板、リターン、ファンドの大きさ、ランキングにだまされない
    ・直販やネットで探してみる、手数料に注意
    ・信託報酬安いか、販売手数料安いか、償還期限無期限、分配金は投資、純資産減ってるか、運用成績3年以上

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著者プロフィール

オフィス・バトン「保険相談室」代表。1959年、長崎県生まれ。長崎大学卒業後、アパレルメーカー勤務を経て日本生命に転職、営業職を約10年間勤める。その後、複数社の保険を扱う代理店に移る。2012年、営業マンと消費者の「利益相反」を問題視し独立。以後「保険相談室」の代表として、保険の有料相談、執筆、講演等をおもな業務とし、独自の視点から情報発信を続けている。

「2017年 『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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