増補 池上彰の政治の学校 (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735119

感想・レビュー・書評

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  • さすがわかりやすい。個人的には知ってる話しばかりでした。
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    金融緩和で円が増えると金利が下がる。またドルの量が変わらないが、相対的に円の価値が下がるため円安になる。

  • * 読了日20180310
    * 入手日20180303
    * 明屋書店MEGA大内店で購入した。
    * カバー見返しの情報。
    * > 「票集め」に走る政治家と、「幸せの青い鳥」を求める国民。否の政治の問題は何でしょう? 国会、政党、選挙、官僚制など政治の基礎から、混迷する現在の政局まで、池上彰がわかりやすく解説。ポイントさえおさえれば、政治は難しくない! 安倍政権がわかる「特別授業」を追加。投票前の必読書。

    # 読書メモ
    * 官僚主導を支える審議会の仕組みの説明
    * アメリカの大統領選挙は、政治家を「選ぶ」だけでなく「育てる」仕組みになっているという指摘

  • 12年9月に発売された同名新書の増補改訂版。「政治に関することに、オール・オア・ナッシングはあり得ない」という理念のもと、政治にまつわる『基本のキ』を解説。危険な熱狂を抱えたまま加速していく今の世の中に、警笛を鳴らす。再発に際して、アベノミクスと改憲について解説した「特別授業」が追加。個人的には「安倍総理は戦争をしたいのではなく、国土を守りたい(だから集団的自衛権を使えるよう憲法を変えようとしている)」との指摘で頭をクールダウンできて助かった。嗚呼、そりゃあ誰だって、好きこのんで戦争するわきゃないもんネェ……。

  • 自分はこんなことも知らなかったシリーズ。働き始めてから色んなことを気にするようになって、何となくこういうことなのかと漠然と思っていたことが、そういうことであると説明されていた。高校生か、遅くとも大学生の時に読んでたらもう少し自分の人生も変わっていただろう、と思うくらいには早いうちに読んでおきたかった。
    171004

  • 「票集め」に走る政治家と、いるはずのない幸運の「青い鳥」を求める国民。今の政治の問題はどこにあるのか、池上彰氏がわかりやすく、そして辛口に解説する政治入門書。特に”憲法96条”改正問題やアメリカ大統領選挙についてなどとても興味深く読みました。執筆当時、池上さんは『18歳で選挙権を』と述べています。2016年参議院選挙から18歳の若者が選挙権を得、政治参加するような時代が来ました。選挙に行っても何も変わらないかもしれない、でも選挙に行かなきゃ何も変わらない。『投票前の必読書』まさにそんな一冊です。

  • 「そういえば政治ってよく分からない…」「米大統領選ってどんな仕組みなの?」そんな疑問を抱いた時は…池上彰さんに頼るしかないでしょ!ということで手に取った一冊。官僚の天下りの意義や選挙制度の仕組みや問題点、民主主義の本道政権交代の姿、現代政治を覆うポピュリズムの問題など、平易な言葉遣いで政治の“素人”にも分かりやすい解説が盛り沢山。政治への不満を漠然と持っていたが、それは自分自身の政治に対する無知が原因の一つということが分かりただただ反省。政治の批判をするなら政治の基本を知ること。もう少し勉強しなくては。

  • 選挙のしくみがわかりやくすのった本。

    中選挙区制は、一つの選挙区から複数の政治家が当選する仕組み。
    1996年から小選挙区比例代表制。小選挙区制は、一つの選挙区で一人だけ。

  • すごくわかりやすかった。手元に置いておきたい1冊。

  • この本は、池上彰氏の著書の中でも分かりやすさが群を抜いている。今年はアメリカの大統領選挙があるため、ニュースでも各党内で議論する場がクローズアップされている。長丁場を勝ち抜いた者が大統領になれるというのにはうなづける。
    日本では、政党ごとに明確な政策の違いがないという。そのため、国民はどの政党がいいのかを判断できず、政治家も自分を当選させてくれる政党を選ぶのが実情のようだ。国民から支持を得やすい政策を実行するポピュラリズム、大統領と総理大臣の違いについても書かれており、日々の政治ニュースの基礎が身につく。

  • 池上さんの本はわかりやすいな。
    政治の基本を教えてくれる本。安倍政権で言われてた3本の矢が何かとか、一票の格差とか、当たり前に言われ過ぎてなんとなくわかった気になってたものを丁寧に解説。選挙制度、米国の大統領選、政党、国会、官僚、国家元首、インターネット、ポピュリズムの章立て。
    いかに政治家を揉んで育てて働かせるか、そのためには国民が、若者が考えて投票するようにならにゃね。

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プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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