伊勢神宮 日本人は何を祈ってきたのか (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735164

作品紹介・あらすじ

【宗教/宗教】江戸時代、「せめて一生に一度」と歌われたお伊勢参り。式年遷宮にあたる今年、ブームは再燃している。日本人にとって伊勢神宮とは何か。神宮に何を祈ってきたのか。千数百年も神宮を支えてきたものとは……。さまざまなドラマ、日本人のルーツと謎に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 古事記や日本書紀の記述から、伊勢神宮の成り立ちについて書く。
    伊勢神宮を形成している神社や、行事などについても細かく紹介している本。
    外宮・内宮以外にも行ってみたいところがたくさんになりました。

  • 伊勢神宮の歴史、正宮、別宮、摂社等々を分かりやすく解説するもので、面白かったです。

  • 内宮に参詣するものは数珠をもかけず私幣を奉らない。また、心の中で祈ることは一切しない。これを「内清浄」という。一方、海水に浴し、身に穢れたところがないように洗い清めること、これを「外清浄」とい。この「内外の清浄」の境地に達すれば、神の心と自分の心の隔てがなくなる。ここに至れば、すでに神と同じであるので、神に対して祈ることはなくなる。これが「真実の参宮」であるというわけである。

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著者プロフィール

1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。永年、國學院大學神道文化学部および同大学院教授を務め、2010年、定年退職。現在は、日本の神道文化研究会の代表として活躍している。

「2018年 『倭姫の命さまの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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