ビジネス小説で学ぶ! 仕事コミュニケーションの技術 (朝日新書)

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著者 : 齋藤孝
  • 朝日新聞出版 (2013年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735218

作品紹介

【社会科学/経営】ビジネスにおけるストレスの9割は人間関係が原因、という著者が、メンタル環境を整えるためのコミュニケーション術を伝授。ハーバードのMBAで用いられている理論をやさしく噛み砕き、ビジネス小説の名作から具体例を採ることで、楽しく実践的に解説する。

ビジネス小説で学ぶ! 仕事コミュニケーションの技術 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

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  •  私は会話やコミュニケーションが苦手なので、それらについての本をよく読みますが、公式みたいなのばかり読んでも事例がないと身につかないような気がします。
     本書では小説が事例として出ているので分かりやすい。また、簡単なブックガイドにもなっています。齋藤先生は本の紹介がうまいので、読みたい本が増えていきます。
    (同じ小説から取り上げる例が多いので、数としてはあまり多くはないのですが。)
     私はうつ状態になって長年社会と没交渉だったため、社会について無知なところがあります。
     ビジネス(経済)小説を読めば、社会のことも分かるし会話やコミュニケーションの技術も身に着けば一石二鳥。
     しかし現実に実体験できるのが一番いいのですが。

      
    ●上機嫌な身体性を身につける
    (軽くジャンプする)
       http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20171025/p1

  • ビジネス小説を随所に組み込みながら,正しいコミュニケーションの取り方を教えてくれる。ただ,右から左への話は深みに欠ける。一番印象に残ったのは「説得の琴線を探す」という章。相手を説得するには,相手の感情や立場に配慮し,まずは話を聞こうという気持ちにさせることが大切だということ。

  • 20151123

    先日、講演会で斎藤孝さんの話しを聞く機会があった。

    テレビのコメンテーターのイメージが強かったが本物はとにかく明るく、面白く、頭の回転が驚くほど早い、まさに天才であった。

    東大出だけに頭が良いのは当然かもしれないが、秀才然とした頭の良さというより、社会人としての頭の良さ、人間としての頭の良さを感じた。

    そこで、斎藤さんの著書を読んでみたいと思い、数ある著書の中から目に留まった本書を読んでみた。

    コミニュケーションの本質、交渉の際のコミニュケーション、謝罪の際のコミニュケーション、上司、部下とのコミニュケーション、女性とのコミニュケーションについて、ビジネス小説を引用しながら、とても分かりやすく解説されている。

    大学教授という立場で、サラリーマンの気持ちや場面が良くここまで分かるものだなとあらためて頭の良さに感心させられる。

    本書で紹介されている下町ロケットが何年かぶりにどうしても読みたくなり、本書を読んでいる途中で、つい読んでしまった。

    これからも斎藤先生の他の著書も読んでみようと思う。

  • 県図書本
    返すけど、もう一度読みたいなー

  • たまたま手にした本だが、忘れかけていた何かを思い出させてくれた一冊になった。パッションが大事!引用されているビジネス小説を読みたくなった。

  • メディアにもよく露出して著名な斉藤孝が文字通り、ビジネス書から学ぶ仕事上のコミュニケーションについて指南した一冊。

    ビジネス書からの引用はともかくとして、彼のコミュニケーション術について知ることができた。

  • すぐ読める。短いし文字も大きいし本を読み慣れていない人も手に取りやすいんじゃないかな。けど★★でもいいかな。この手の本なら『僕は君たちに武器を配りたい』のほうが内容は充実してたし読みごたえはあった。だから上述したようなやさしい本を探している人にはこちらを、もっとレベルの高いビジネスマンを目指すならこちらをどうぞ。

  • コミュニケーション術の本なのだが、読み終わった印象は、ビジネス小説の紹介本だったというもの。「じゃぁ、この本読んでみようかな」と言う気にはなるが、そちらの印象が強すぎて・・・本書を読んでコミュニケーションの技術を学ぼうと言う感じではなく、ビジネス小説を読む際には、こういった視点も踏まえて読むと良いというつもりで読めばいいのかも。だとすれば、納得です。

  • ○明治大学教授の斎藤孝氏の著作。
    ○ビジネスで必要な「クリエイティブ・シンキング」について、複数の小説を引用しつつ、交渉等のテクニカルな内容や、心の持ち方といった情緒的な考え方について解説したもの。
    ○小説における会話の引用や、ストーリー、背景の説明が丁寧で、読んだことのある本はもちろんのこと、読んだことのないものについても、素直に想像できるもので、著者の考えに説得力を与えていた。
    ○読み物として面白かった。

  • とりあえず、ここに出てきた小説を、いくつか買った。

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