応援する力 (朝日新書)

著者 : 松岡修造
  • 朝日新聞出版 (2013年12月13日発売)
3.27
  • (0)
  • (6)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :75
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735386

作品紹介

【生活/娯楽】「応援」は、される人だけではなく、「する」側も幸せにする! 著者が実際に体験した応援が起こす「奇跡」から、アスリートを応援することで得た「力」、失敗を重ねて知った「応援の流儀」まで。毎日の仕事や家族との会話、スポーツ観戦がぐっと楽しくなる一冊。

応援する力 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • あの松岡修造の本。この手の本は、本当に本人が書いたか疑ってかかることにしているが、内容は悪くない。応援することを、ひたすら肯定している。それだけでなく、どういう応援がいいのか、よくない応援もあって、それには注意が必要だと言っている。また、なぜ応援は必要か、も丁寧に語られている。トップ日本人アスリート達へのインタビューを通して本人が感じた、アスリートのとって応援とは何か、の下りもなかなか面白かった。本人が書いたかどうかは、まあ気にせず、読んで損んはない本だった。

  • 応援されるのは、感謝に尽きる。

    応援する人がいるってのは、幸せよね。


    どちらにも大切なのは「信じる」こと。

    私の応援は、心を添わせる感じかな。

  • 人生を変えた応援、試合の前日に手紙、頑張っているね、タイミング、プレッシャー、子供への応援は難しい、父の無言の応援、身近な人からの苦言は最大の応援、応援される人とは、ネガティブ思考を断つ、崖っぷちはチャンス…松岡修造の原点

  • 他人への応援と自分への応援

  • 松岡修造が、「応援」をどういう価値観で見ているのか、
    そういったことがわかる本だった。
    応援する側と応援される側、それぞれにあるけれど、
    お互いがお互いにいい影響を作っていく、
    ということがわかったのがよかった。
    特に、応援がメンタル面にどういう影響をもっているのか、
    また、どういうように応援するのがいいのか、
    などなど勉強になった。
    あと、子供や妻への応援の難しさ、というのも
    勉強になったと思う。

  • オリンピックで他人の競技を応援する松岡修造をよく見る。

    選手時代テニスで日本代表としてオリンピックに選ばれるものの、

    早々と敗退する松岡は、いつもオリンピック選手名鑑のようなものを

    予め購入しておき、選手のことを調べつくして、かなり具体的な応援を

    するために、いろんな競技会場をかけまわっていたらしい。


    人を応援することで大好きで、そこから自分自身も力をもらっているから、と本人は

    謙虚に書いているものの、おぼっちゃま育ちの真っ直ぐな彼の性格がよく出ている。

    スキーのノルディック複合は、山の中を何十キロとかけまわるが。

    テレビに映る部分はほんの一部。松岡は全くテレビに移らない山の中まで追いかけ、

    本の数メートルという至近距離で選手に並走して大声で応援するらしい。変わってる。

    競泳は日本国旗を持ちながら選手に並走し、選手がターンをすると自分もターンする。

    現在では引退しスポーツのリポーターとして活躍している松岡が知る、

    浅田真央、伊達公子、北島康介、野口みずき、浜口京子などの日本を代表する

    アスリートの具体的なエピソードも面白い。羽生結弦がなぜ金メダルをとれるのか、

    納得できる。

    最後に家族への応援は、近すぎるがゆえに、ついつい相手を気づけてしまうことを

    言ってしまいがちで、応援が難しい、、、とかかれている。

    超独自路線の人間が、格好をつけずに、とても正直に書きあげた感じのいい本。

  • スポーツ競技の応援といえば、松岡。
    ネットでは、ソチが暖冬で日本が大雪なのは、修造がソチ五輪の応援に行ってしまったからだ!なんてjokeが出るくらい、熱い応援で有名な人ですが、彼の応援哲学が垣間見える本でした。

    ただ暑くる…熱く応援してるだけじゃなかったんですね(笑)

    内容としては大したこと書いてないんですが、今の五輪シーズンに軽く読むには良いですね(笑)

  • ”ポジティブ思考を持っていこう”的な書は多いけど
    ”マイナス思考を断つ方法”というのは珍しいと
    思いました。

    しかし、2月に入ってから雪が多いのは修造さんが
    日本にいないせい?

  • 応援されるひとが、ちからをもらえるのはもちろんやけど、応援するひともちからをもらえるって。たしかに。
    根が単純なので、それならいろいろなひとを応援したほうがいいと思った。
    それがひとの人生にコミットしていく、されていくことにつながるだろうから。
    修造さんの、応援エピソードは熱すぎる。大好きだ。

  • 熱過ぎるスポーツキャスター・レポーターであり、元プロテニスプレーヤーの松岡修造が、日本で一番応援を愛する男として、アスリートや日常生活に起きる“奇跡”を語ります。
    応援をした分、きっと誰かから応援されるのでしょう。
    ネガティブになりそうになれば、修造と同じく、ストップ!と自らにブレーキをかけて挑みたいと思います。

全11件中 1 - 10件を表示

応援する力 (朝日新書)のその他の作品

応援する力 Kindle版 応援する力 松岡修造

松岡修造の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
百田 尚樹
池井戸 潤
西 加奈子
西 加奈子
佐々木 圭一
又吉 直樹
有効な右矢印 無効な右矢印

応援する力 (朝日新書)はこんな本です

応援する力 (朝日新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする