応援する力 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 81
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735386

作品紹介・あらすじ

【生活/娯楽】「応援」は、される人だけではなく、「する」側も幸せにする! 著者が実際に体験した応援が起こす「奇跡」から、アスリートを応援することで得た「力」、失敗を重ねて知った「応援の流儀」まで。毎日の仕事や家族との会話、スポーツ観戦がぐっと楽しくなる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 修造先生、
    私をたすけてください。

    助けるつもりが助けられていたということ。

  • あの松岡修造の本。この手の本は、本当に本人が書いたか疑ってかかることにしているが、内容は悪くない。応援することを、ひたすら肯定している。それだけでなく、どういう応援がいいのか、よくない応援もあって、それには注意が必要だと言っている。また、なぜ応援は必要か、も丁寧に語られている。トップ日本人アスリート達へのインタビューを通して本人が感じた、アスリートのとって応援とは何か、の下りもなかなか面白かった。本人が書いたかどうかは、まあ気にせず、読んで損んはない本だった。

  • 応援されるのは、感謝に尽きる。

    応援する人がいるってのは、幸せよね。


    どちらにも大切なのは「信じる」こと。

    私の応援は、心を添わせる感じかな。

  • 人生を変えた応援、試合の前日に手紙、頑張っているね、タイミング、プレッシャー、子供への応援は難しい、父の無言の応援、身近な人からの苦言は最大の応援、応援される人とは、ネガティブ思考を断つ、崖っぷちはチャンス…松岡修造の原点

  • 他人への応援と自分への応援

  • 松岡修造が、「応援」をどういう価値観で見ているのか、
    そういったことがわかる本だった。
    応援する側と応援される側、それぞれにあるけれど、
    お互いがお互いにいい影響を作っていく、
    ということがわかったのがよかった。
    特に、応援がメンタル面にどういう影響をもっているのか、
    また、どういうように応援するのがいいのか、
    などなど勉強になった。
    あと、子供や妻への応援の難しさ、というのも
    勉強になったと思う。

  • オリンピックで他人の競技を応援する松岡修造をよく見る。

    選手時代テニスで日本代表としてオリンピックに選ばれるものの、

    早々と敗退する松岡は、いつもオリンピック選手名鑑のようなものを

    予め購入しておき、選手のことを調べつくして、かなり具体的な応援を

    するために、いろんな競技会場をかけまわっていたらしい。


    人を応援することで大好きで、そこから自分自身も力をもらっているから、と本人は

    謙虚に書いているものの、おぼっちゃま育ちの真っ直ぐな彼の性格がよく出ている。

    スキーのノルディック複合は、山の中を何十キロとかけまわるが。

    テレビに映る部分はほんの一部。松岡は全くテレビに移らない山の中まで追いかけ、

    本の数メートルという至近距離で選手に並走して大声で応援するらしい。変わってる。

    競泳は日本国旗を持ちながら選手に並走し、選手がターンをすると自分もターンする。

    現在では引退しスポーツのリポーターとして活躍している松岡が知る、

    浅田真央、伊達公子、北島康介、野口みずき、浜口京子などの日本を代表する

    アスリートの具体的なエピソードも面白い。羽生結弦がなぜ金メダルをとれるのか、

    納得できる。

    最後に家族への応援は、近すぎるがゆえに、ついつい相手を気づけてしまうことを

    言ってしまいがちで、応援が難しい、、、とかかれている。

    超独自路線の人間が、格好をつけずに、とても正直に書きあげた感じのいい本。

  • スポーツ競技の応援といえば、松岡。
    ネットでは、ソチが暖冬で日本が大雪なのは、修造がソチ五輪の応援に行ってしまったからだ!なんてjokeが出るくらい、熱い応援で有名な人ですが、彼の応援哲学が垣間見える本でした。

    ただ暑くる…熱く応援してるだけじゃなかったんですね(笑)

    内容としては大したこと書いてないんですが、今の五輪シーズンに軽く読むには良いですね(笑)

  • ”ポジティブ思考を持っていこう”的な書は多いけど
    ”マイナス思考を断つ方法”というのは珍しいと
    思いました。

    しかし、2月に入ってから雪が多いのは修造さんが
    日本にいないせい?

  • 応援されるひとが、ちからをもらえるのはもちろんやけど、応援するひともちからをもらえるって。たしかに。
    根が単純なので、それならいろいろなひとを応援したほうがいいと思った。
    それがひとの人生にコミットしていく、されていくことにつながるだろうから。
    修造さんの、応援エピソードは熱すぎる。大好きだ。

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著者プロフィール

松岡 修造(まつおか しゅうぞう)
1967年東京都生まれ。元男子プロテニス選手、スポーツキャスター、日本テニス協会理事強化本部副部長。1995年のウィンブルドン選手権男子シングルスにおいて、日本人男子として62年振りにグランドスラムベスト8に進出。
数々の名言・エピソードを残す熱血漢で、現役引退後もテレビ・ネット双方で愛された。そのキャラクターを活かした日めくりカレンダーシリーズ、『まいにち、修造!』『ほめくり、修造!』が累計発行部数180万部を突破。この大ヒット後、様々な有名人を用いた日めくりカレンダーが各出版社から発行され、出版業界にも大きな影響を及ぼした。その他にも、テニス教則本から自己啓発書まで、多くの著作がある。

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