ほろ酔い文学事典 作家が描いた酒の情景 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 64
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735522

作品紹介・あらすじ

【文学/随筆】夏目漱石のビール、ヘミングウェイのフローズン・ダイキリ、開高健のロマネ・コンティ、村上春樹のシングルモルト、江國香織のグラッパ、川上弘美の居酒屋酒……。美酒に酔い、名文に酔う。作家が愛する酒の文学をひもとき、豊饒な世界を味わう好エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 酒好き・文学好きには面白いと思う。酒好きの自分にはちょっと「ワイン」の項目が多すぎて辛い部分があったがそれでも面白かった。
    酒好きには酒のお供のウンチクのために、文学好きには生の作家を感じるために良いのではないでしょうか?
    著者が編集出身者ということもあり、よくまとまっていてどこの項目から読んでも面白いと思った。
    でも「酒」も「文学」も興味のない人には辛い一冊かもしれない。
    ただ、付き合いで飲まされた酒、好きでのんだ晩酌、貰い物の酒、それに対し人がこれだけ関係し思いを残し振り回されるのかを知るには良いテキストでは無いかと思います

  • 文豪と酒。これだけで語ることはごまんとある!

  • 購入済み

  • お酒を通して、読書の興味が広がります
    ロマネ・コンティ、オーパス・ワン、シングル・モルト、ソーテルヌ・・・
    飲みたいものです。。。

  • 読むだけで酔えるかも、、、

    朝日新聞出版のPR
    「【文学/随筆】夏目漱石のビール、ヘミングウェイのフローズン・ダイキリ、開高健のロマネ・コンティ、村上春樹のシングルモルト、江國香織のグラッパ、川上弘美の居酒屋酒……。美酒に酔い、名文に酔う。作家が愛する酒の文学をひもとき、豊饒な世界を味わう好エッセイ。」

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。慶応大学卒業後、朝日新聞社入社。「週刊朝日」編集部在籍時に池波正太郎、松本清張をはじめとする数々の作家を担当。大学教授を経て文芸ジャーナリストに。食に造詣が深く、文学と食に関する著書を多く手がける。著書に『美味は別腹』(ランダムハウス講談社)、『池波正太郎と歩く京都』(とんぼの本)、『池波正太郎の江戸料理を食べる』(野崎洋光との共著・朝日新聞出版)など。

「2014年 『食彩の文学事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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