改革力 組織がみるみる変わる (朝日新書 454)

  • 朝日新聞出版 (2014年3月13日発売)
3.46
  • (0)
  • (7)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784022735546

みんなの感想まとめ

改革の本質を掘り下げる本書は、公共機関や組織の変革における具体的なアプローチや成功の秘訣を探ります。橋下氏の大阪改革の舞台裏を通じて、改革が持つダイナミックな側面や情報公開の重要性が浮き彫りにされ、読...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大阪府、大阪市での改革を例に改革について論じている。
    改革に段階があるというところに、なるほどと合点がいった。ミクロ、メゾ、マクロ ですね。

  • 元マッキンゼーのコンサルが語る「改革とは」

  • 橋下改革のブレーンによる本。橋下改革は賛否渦巻いているが、問題の分析や解決の手法は参考になった。関西州を「かっこいい」EUになぞらえ、大阪=ドイツ、京都=フランス、兵庫=イギリスと三都を大国になぞらえたのは面白い。

  • おそらく存在はするが、どのようにつけてよいのかわからない力。その一つに「改革力」というものもあるだろう。本書は、橋下徹氏とともに大阪の改革に携わっていた上山氏の本である。
    本書では、大阪の改革を例にどのように計画し、遂行していったかを書かれている。地方自治体の政策とはいいながらも、ものすごく企業経営のようなことをしているなと思ってしまう内容である。一つのミッションについて、どのようなタスクをおいて実行していくか。ダイナミックに展開されている。
    ただ、この本を読んでも改革力というものは身に付くわけではないと思う。

  • 地元の自治体が空港はいらないなんて言い出すのはきわめて異例だった。
    大阪市の本丸は交通局、地下鉄とバスの改革だった。
    役所は基本的に上から外から、言われたらやるという体質。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

慶應義塾大学総合政策学部教授。
専門は、企業の経営改革、行政評価、行政経営。
京都大学法学部卒業、プリンストン大学大学院(公共経営学修士)修了。運輸省(現・国土交通省)、マッキンゼー(共同経営者)、米ジョージタウン大学研究教授、慶應義塾大学特別研究教授等を経て2007年より現職。大阪府・市特別顧問、愛知県政策顧問、新潟市都市政策研究所長、国土交通省政策評価会座長等を兼務。
主要著作に、『政策連携の時代』(日本評論社、2002年、第1回日本NPO学会賞受賞)、『ミュージアムが都市を再生する』(共著、日本経済新聞社、2003年)、『行政の経営分析 大阪市の挑戦』(共著、時事通信出版局、2008年)、『行政の解体と再生』(共著、東洋経済新報社、2008年)、『自治体改革の突破口』(日経BP社、2009年)、『公共経営の再構築』(日経BP社、2012年)など。

「2012年 『公共の経済・経営学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上山信一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×