折れない自信をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

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著者 : 心屋仁之助
  • 朝日新聞出版 (2014年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735560

作品紹介

【心理学/心理】自信をなくしたとき、頑張って実績を積んで自信をつけようとしていませんか。でも、そうしてつくられた自信はポキッと折れやすいのです。TVで人気の心理カウンセラーが本物の「折れない自信」をつくるコツを伝授します。話題の「シンプルな習慣」第2弾!

折れない自信をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

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  • 始めの方は、今まで読んだこの手の本と同じようなこと書いてあるなぁ(自分を信じるとか自分って素晴らしいと言い聞かせるみたいな)と思っていましたが、あの手この手でありのままの自分で大丈夫だよって書いてあり、なんか心が軽くなりました。

    そうか、今まで自分で自分を追い込んだり、ひねくれたりして、わざわざ人生を楽しくない方向へ持っていっていたなぁと思いました。
    今までいろんな本を読んでも、なかなかありのままの自分でいいんだって思えませんでしたが、この本を読んだ後は、すごく気楽に考えられるようになりました。

  • 個人的な見解だが、メンタル、フィジカルを問わずケアを行う場合、患者と医師の間には相性が存在すると思う。心理カウンセラーであられる心屋さんのこの一冊、率直に言うと私には合わなかった。心屋さんのことを否定するつもりなど毛頭ないし、むしろメンタルに疾患を抱えた方々のために親身になっておられる姿勢は尊敬している。

    私は性格上(というか職業柄)、どうしても論理的な説明を求めてしまう傾向がある。この本には、自信を持つ、〜を信じる、〜と思う、ことで折れない自信を作ることができると書かれている。しかしどうやって?何を根拠に?思えばいいのか、という点が最後まで弱いと感じた。

  • 文字通り、心が折れないようにするにはどうすれば良いかと説いた一冊。

    基本的には他人の評価を当てにせず生きるということなのだけれど、これが言うは易し行うは難しという感じ。

  • 落ち込んでいる時や自信を失くしたときに読むと、更にためになると思う。自分もありのままの自分を受け入れたい。

  • * 購入日201723
    * Amazonで購入した。

  • ・行き当たりばったり、に生きる

    運気を上げる方法は、
    運の流れ、運の気の邪魔をしないということです。

    運気が悪い時は、我慢しない、頑張らない、もがかない。
    運気がよければ、我慢しない、頑張らない、もがかない。

    我慢しない、頑張らない、もなかないでいい。
    運の流れに逆らうように、自分の力でもがく、なんとかしようと踏ん張るのをやめること。
    いい加減に、適当に、なんとかなると思って生きるとも言えます。

    それは、何かあっても自分は大丈夫(かも)と思えたからこそできたことでした。
    あるいは、何が起こっても受け入れるという覚悟、決意、腹を据えたからできたことでした。
    傷つく覚悟ができたからとも言えます。

    そうしたら、不思議と運の流れに乗れた気がします。
    もちろん、運の流れには不運に見えるものも混じっています。それも、慌てず、焦らず、ただ乗ってみる。幸運に見えるものは、騒がず、奢らず、ただ乗ってみる、味わってみる。

    ・流れに身をまかせながら自分の力で泳ぐ

    ある日、泳げないのに、海に行ったと想像してみてください。
    自分一人で海で泳ぐのは怖かったので、浮き輪をもらいました。悠々と波に揺られたりして海を楽しみたかったので、浮輪をたくさん集めました。

    でも、浮輪を集めても集めても、波が来て浮輪をさらっていってしまいます。残った一つの浮輪にしがみついたりします。とても波を楽しむどころじゃありません。
    だから、浮輪がなくても海を楽しめるよう、プールで練習しました。

    後日、少し泳げるようになったので海に行きました。念のため、浮輪は持って、砂浜からゆっくりと、沖へと進んでいきます。
    「浮輪、もういらないかも」そう思った瞬間、突然、足がつかない深さに来て、ドボンと頭まで沈んでしまいました。

    とたんにパニックになって、やっぱりまだ浮輪が必要だ!と思いました。
    でも、浮輪をしていると、うまく泳げません。せっかくできるようになったクロールや平泳ぎも浮輪をしていると難しい。だから、いつまでも浮輪を持ったまま、波打ち際から離れられません。

    沖で自由に泳げる人たちがうらやましくてしかたありません。でも、怖いのです。
    沖の方から、みんなが、こっちおいでよ!楽しいよ!って声をかけてくれます。でも、怖くて行けません。浮輪も手放せません。

    そんなことが続くと、だんだんと気持ちがいじけて、頑なになってきます。
    沖では、心屋というおっさんが、浮輪なくても体が浮いて無理に力を入れなくても泳げるでしょー、なんて気楽なことを言っています。
    バカじゃないの、あんた、脂肪が多いから浮くんでしょ、と、余計に腹が立ちます。

    この浮輪のことを、僕は人生という海では、資格とか、貯金とか、努力とか、がんばるとか、安定などというんじゃないかなと思ったのです。

    僕も長い間、泳げないと思って、ずっと浮輪にしがみついて生きてきました。波にさらわれて、浮輪を流されて、必死に自力で泳いだこともありました。

    でも、泳ぎ疲れて、バタバタと泳ぐ(がんばる)のをやめたときに、ふと、自分の体が浮いていることに気がついたのてす。

    溺れている人を助けようとするとき、溺れている人が手足をバタバタさせて泳ごうとすると、助けられませんよね。それも同じ理屈なのかもしれません。

    怖くても、浮輪を手放すと、流れというものが自分をいい感じに運んでくれるのです。

    怖くても、資格とか、がんばるとか、安定とかを手放して、流れに身を任せながら、自分の力で生きてみませんか。

  • 内容は納得できることばかり。書き方が優しい。
    最底辺の自分を愛おしく思えることが大事。
    読んだら自信がでてきた!職場の人に積極的に話かけることができた。

  • ありのままを認めるチャンスはうまく行かない時。悲しい、悔しい、情けない気持ちを感じ切る。折れる自信、ハリボテが落ちている時。自分をありのまま見つめる。

  • 折れない自信という言葉に借りて読みました。できない自分を信じる。できなくてもダメじゃない。手抜きで行こう。失敗に感情は要らない。場合によってはやめる、断る、捨てる、手放す、などの引きことが大事。ありのままの自分に価値がある。自分は最高!と自分で言ってみる。どうせなんとかなる。失敗しても、他人がどう言おうとも自分は大丈夫と信じる。劣等感と上手く付き合う。劣等感、悪く無い。好きなことをやる勇気、迷惑をかける勇気、怒られる勇気、流れに任せる。

  • ありのままの自分を信じるためには、失敗してもいい、嫌われてもいいという勇気や覚悟
    出来事と自分の価値は関係がない
    素のままの自分に価値があることに気づくには、一度なくす、引くなどを通して素のままの自分になる必要がある
    今までの考え方を捨てる勇気、自分が変わるという決断、リスクを取る覚悟、ダメな自分を信じるというチャレンジがなければ何も変わらない
    ありえない、それだけはやりたくないと今まで避けてきたことをやってみる
    自信とはうまくいくと信じることではなく、うまくいかなくたも自分の価値は変わらない、なんとかなると信じること
    うまくいかない出来事やアクシデントは考え方や価値観のクセを直すチャンスだと教えてくれている
    自分を磨くには、古い意識や価値観を削ぎ落とす

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