鉄道でゆく凸凹地形の旅 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 63
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022735638

作品紹介・あらすじ

【地理/地理】都内・観光地の有名路線を中心に、困難な凸凹地形をどのように電車が走っているのかを徹底的に検証。さらに急勾配やカーブを乗車しながら楽しめるポイントを伝授していく。普段何気なく乗っている電車の見方が180度変わる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 山手線の高低差の考察は楽しかった。
    各地の鉄道のカーブやスイッチバックの紹介もためになった
    てっちゃんには外せない

  • 他の方も書かれているが、図版・地図を多用しないと理解が進みにくく、もったいない。

  • 著者の本に限らず、同じテーマや似たようなテーマの本は今まで何冊も読んでいるから、目新しい内容などそうそう無いことが分かっていても(似た内容になるのは仕方ないと思いつつも)、ついつい興味のある題名には手を出してしまう。

    そして当然ながら、読んだこと、聞いたことのある話に、いつものように土地勘がある路線(山手線)や理論(峠越え)には興味が沸くが、無い路線や著者の独断偏見(カーブ)には興味が沸かないとなる。

    こうなると、いったい何のために読書をしているんだといった思いになりながらも、読み始めた以上は途中で投げ出す勇気もなく最後まで読んでしまう。

  • まぁ新書だな。
    2014.7.29

  • 山手線や丸ノ内線、大江戸線の地下の状況をわかりやすく図説されており、東京が改めて坂の町だということを再認識しました。

  • ≪目次≫
    第1章  ひと味違う「山の地形」が望める車窓
    第2章  実は山あり谷ありの山手線
    第3章  峠越えする鉄道ー急勾配をどうするか
    第4章  神出鬼没、東京メトロ丸の内線凸凹の旅
    第5章  知られざるジェットコースター・メトロ都営地    下鉄大江戸線
    第6章  鉄道カーブ名場面50選
    第7章  東京23区内私鉄沿線地形散歩
    第8章  海岸の豊かな地形をゆく

    ≪内容≫
    地図の大家、今尾さんの鉄道モノ。もう少し地図を入れてくれないとわからない。章によっては面白い部分もあるので惜しい感じだ。

  • この手の内容は、文章だけだとどうしてもわからないので、やはり地図と写真がほしくなる。

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著者プロフィール

1959年横浜市生まれ。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味だった。音楽出版社勤務を経て、1991年にフリーランサーとして独立。旅行ガイドブック等へのイラストマップ作成、地図・旅行関係の雑誌への連載をスタート。以後、地図・地名・鉄道関係の単行本の執筆を精力的に手がける。膨大な地図資料をもとに、地域の来し方や行く末を読み解き、環境、政治、地方都市のあり方までを考える。現在、(一財)日本地図センター客員研究員、(財)地図情報センター評議員、日本国際地図学会評議員。著書は『日本鉄道旅行地図帳』、『日本鉄道旅行歴史地図帳』(いずれも監修)、『地図で読む戦争の時代』『地図で読む昭和の日本』『白水Uブックス 地図で読む世界と日本』、『日本地図のたのしみ』、『日本の地名遺産』、『地図の遊び方』、『路面電車』、『地形図でたどる鉄道史(東日本編・西日本編)』など多数。

「2017年 『地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み 関西1 阪神・阪急・京阪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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